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性交女学園 〜種付けされる美少女達〜
官能リレー小説 - 学園物

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性交女学園 〜種付けされる美少女達〜 78

そして女生徒が去ると突然「痛い!」と濃野の太ももから痛みが走る。
濃野はその場に立ち上がれ無くなってしまい蹲ってしまった。
そこに新任保育士である並木柚子(なみき ゆずこ)が通りかかった。
「大丈夫ですが、先生」
「す…すまん、保健室まで連れていってくれないか」
濃野がそう言うと柚子は「わかりました」と言い肩を掛けて同じフロアにある保健室に連れて行った。


「骨折だな、まあ一ヶ月位は入院してもらうか」
偶々保健室に居た桜子はそう診察され濃野は病室で入院する羽目になった。
「参ったな…これじゃ種付けに支障をきたすぞ」
濃野はそう考えていると、突然ドアが開いて真由美と助けてくれた柚子、それに柚子に良く似た看護師が現れた。
「濃野様!大丈夫ですか」真由美は涙流しながら話をしてた。
「この様なら大丈夫ですね、後は私がやりますので真由美様は仕事に戻られは」と柚子似の看護師が告げると真由美は心配そうな顔付きで病室から去っていった。
だが何故か柚子は病室に残り病室のドアの鍵を掛けたであった。
そして「良かった…こんなに早く姉妹で先生と一緒に居られるなんて…」と告げたのだった。
「どういう事なんだい」
濃野は二人の真意をはかりかねていた。
「はい、私と双子の妹、蜜柑(みかん)は着任の挨拶の時から濃野先生に一目惚れしてしまい、いつ種付けされても良い様にしていたんです…」と言うと二人は服を脱ぎ始めた。
柚子と新任看護師の蜜柑は学園の仕組みを分かった上で赤ちゃんや幼児の仕事がしたいとの事で就職して来たのだった。
ところが濃野の容姿が二人の好みにピッタリで濃野に一目惚れしたのだ。
ちなみに濃野の容姿は阿〇寛似の濃い目のイケメンである事を付け加えておこう。
柚子と蜜柑が裸になると濃野のペ〇スを出させる。
濃野「おいおい、私は身体を動かせないぞ」
柚子「ご心配なく、私達の方で動きますから大丈夫ですよ」
蜜柑「だから濃野先生は遠慮なく王様気分で私達に種付けして下さい」
濃野「ならお前達にたっぷりと出してやるぞ」
そして濃野は二人に種付けする事になった…だが
『何か…調子が出ないな…』
何時もとは違い濃野自身は女性にされるがままの種付けするのは学校に赴任してからは初めてだったので少し戸惑っていた。
そして、その小さな戸惑いの影響からなのか濃野自慢のペ○スはピクリとも反応しない。
「?」
柚子と蜜柑は二人並んで不思議そうな目を濃野の股間に向ける。が、一番不思議なのは濃野だった。
「何故だ…」
こんなに魅力的な女性を二人も前にして何故…。普段の濃野なら、常に勃起していても不思議じゃない。むしろその方が、周りにとって自然だろう。少なくとも、二人はそう聞いていた。「あの…」
蜜柑は不安げな声で濃野に何かを聞こうとしたが、柚子が遮り「失礼します」と、小さく呟き濃野のペ○スに口を近付けた。

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