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性交女学園 〜種付けされる美少女達〜
官能リレー小説 - 学園物

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性交女学園 〜種付けされる美少女達〜 77

濃「いかせるだけか?」
桜「いかせてください。中に出してください。濃野様の子供を産ませてください。」
と言い濃野は、激しく腰を振り始めた。
「ああああああああああっ・・・・・・・・」
桜子はイってしまった。
「イったのか・・・・・」
濃野も射精した。
だが濃野は抜かずに、桜子の足の拘束を解き、後ろ向きにさせると、また激しく桜子を責め立てた。
「ああっ・・・ああっ・・・ああっ・・・うっ・・・くっ・・・またあああああっっ!!!」
2時間後、「ああっ・・・ああっ・・・ううっ・・・いっ・・・いっ・・・うぐぐっ」桜子は完全に意識が飛ぶ寸前だった。すでに、濃野は桜子の中に5〜6回射精していた。
どぴゅっどぴゅっどぴゅっどくどくどくと濃野は射精し、2〜3回突き立ててから抜き「良い子を産めよ」と濃野は云い、桜子は首を縦に振ることぐらいしかできないぐらいイっていた。
濃野は桜子から離れ、電気シェーバーを持ち佳奈子のほうに向かった。そして、佳奈子の剃毛を終えると、拘束を解き、その部屋をあとにした。
翌日
濃野は何時もの様に種付けをすべく校内を巡回していた。
そして階段に来た時、上から臨月間近と思われる女生徒が降りて来る。
「あっ…濃野様、おはようございます」
女生徒はお辞儀をした途端バランスが崩れ「うわっ!」と声をあげて階段から滑り落ちようとしていた。
「あっ!危ない!」
濃野はとっさの判断で女生徒を受け止め女生徒は事なきを得た。
「ありがとうございます…濃野様…」
「おい大丈夫だったかい!大事な胎児を抱えているんだ気をつけるんだぞ」
濃野はそう注意すると女生徒は礼を言ってその場から去った。。

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