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性交女学園 〜種付けされる美少女達〜
官能リレー小説 - 学園物

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性交女学園 〜種付けされる美少女達〜 79

「はうぅ…ペチョ…クチュ…濃野先生…リラックスして私達に身をまかせて下さい…」
柚子が濃野のペ〇スを舐めつつ話し掛けた。
その舌技はペ〇スを優しく労る様に舐めペ〇スに力を注ぐ。
そして濃野も『王様気分も良いかもな』と思い始めるとペ〇スは何時もの様に大きくもたげ上げる。
それを見た柚子は頭を上げて言う。
「やっぱり…そのペ〇スが一番です…」
そして柚子はペ〇スを跨ぐ様にベッドの上に乗った。
濃野「じゃ私を気持ち良くさせろよ」
柚子「はい…それでは行きます」
柚子はペ〇スを宛て合うと腰を降ろした。
ずぶずぶずぶずぶっ
濃野の巨根は、柚子の中に飲み込まれていく。
「あっ、ああぁぁぁん」
柚子は、足をM字に開きベッドの横に建てられている柵につかまりながら、慎重に腰を上下させていく。
ぱん・・・ぱん・・・ぱん・・・。
ゆっくりではあるが肉と肉がぶつかり合う音がする。
柚子は、腰を上下させつつ、濃野の袋を揉んでいた。
濃野は、蜜柑のほうを見ると蜜柑は、支柱とそれをそれをベッドに固定する金具を取り付け、最後に横に棒を渡し、支柱同士を固定する。
「蜜柑、その物々しい金具は、なにに使うんだ?」
と、濃野は、思わず聞いてしまう。
「本来、この金具は手の脱臼や脱臼骨折をされた方の手を牽引する為に使いますが、今回は私たち姉妹が濃野様の脚に負担にならないようにつかまるために使いたいと思います。」
と蜜柑は笑顔で答える。
「ほぉ〜。」
濃野はそんな道具があるのかという感じで驚いてた。
「お姉ちゃん、倒れそうになったらつかまると良いわ。」
と蜜柑は柚子に教える。
「濃野さまぁ〜」


「俺もいきそうだ。ぶちこんでやるから孕めよ。」

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