PiPi's World 投稿小説

性交女学園 〜種付けされる美少女達〜
官能リレー小説 - 学園物

の最初へ
 74
 76
の最後へ

性交女学園 〜種付けされる美少女達〜 76

そして、濃野は、先程の部屋へ戻り、寝ている佳奈子を担いで、桜子がいる部屋戻った。
そして、もう一基ある、分娩・診察台に佳奈子を、拘束したのだった。濃野は、佳奈子も剃る気でいた。
濃野は桜子の方へ行き、「よし、剃り始めるぞ、動くと切れるぞ。」といい、桶の中から剃刀を取り出して、片手で下腹部を押さえ桜子の恥丘に刃をあててジョリジョリと音をたてていく。剃り上げる度、今まで感じたことのない快感に桜子は声こそ出さないものの襲われていた。やがて剃り終えたのか、濃野は、桜子のアソコを別の蒸しタオルで拭いていた。
桜子の目隠しを濃野は取り、毛のないアソコが桜子に見えるように、分娩・診察台を操作した。
濃「なんだ、剃られたのに濡れてきたのか?」
桜子は自分のアソコを見て絶句していた。
自分に、今まであったものが無く、あるのは縦筋一本のみでしかも愛液が溢れていたからである。
『知的な外見とぶっきら棒な言葉遣いとは違い、体は淫乱なんだな。』と濃野は云い、桜子は、論より証拠で、返す言葉がなかった。『淫乱には、淫乱の種付けをしてやろう。』と濃野は言って、桜子への種付けを始めた。
濃野は、桜子につけられている乳首クリップをはずし、いきり立ったモノを桜子の後の穴から縦筋に擦りつけてスライドさせていく。
「あ、あぁぁぁぁ・・・・いやぁぁぁん。」
ずぶずぶずぶと濃野は桜子の縦筋に挿れた。
「あ、ああぁぁぁ おおきいっ」
濃野は構わず、ぱんぱんぱんと一定のリズムで腰を打ち付ける。そして、休む間もなく打ちつけられ桜子はなす術もなく快楽の瞬間の声をさんざんあげる。桜子がいきそうになると、濃野はさっとモノを抜いてしまうのだった。そんなことを繰り返していたが、突然、
濃野が、「桜子 イキたいのか? イキたかったらイカせてくださいとお願いしろ。」と命令口調で言う。
最初、桜子は、無言の抵抗をしていた。
言うことを聞かないと見た濃野は、桜子の縦筋にゆっくり出し入れをしつつ、耳を舐めたり乳首を吸ったりつまんだりして桜子が興奮してくるのを待っていた。桜子の喘ぎ声が大きくなるとまた抜いてしまうのだった。
いつの間にか、桜子は快感に翻弄され、口元からは涎をたらし、眼がとろんとして、今にも眠ってしまいそうだった。
桜子が消え入りそうな声で、「いかせてください。」と言うと、

SNSでこの小説を紹介

学園物の他のリレー小説

こちらから小説を探す