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性交女学園 〜種付けされる美少女達〜
官能リレー小説 - 学園物

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性交女学園 〜種付けされる美少女達〜 75

挿れようとした濃野だが、何かを思いついたらしく、
桜子を手枷と腿足枷で拘束し、更に目隠しをして桜子の足をM字に開いて駅弁の態勢になり、どこかに移動しようとしていた。
桜子「どこに行く気だ。」
濃野「ん? いいところだ」
と言い桜子には教えなかった。濃野は駅弁の態勢のまま、産婦人科の設備がおいてある部屋に移動した。
桜子「ここはどこだ?」
濃野「産婦人科の設備のある部屋だ」
そして、桜子を分娩・診察台に拘束し、開脚させて、
桜子のアソコは丸見えにされた。
桜子「なっ何をするっ」
濃野「たまには毛のないアソコに種付けするのもいいかなと思ってな。」
桜子「嫌っ」
濃野「ほう、嫌か。それでは賭をしよう。」
「桜子、おまえに乳首クリップをつける。それでイッたら剃って種付け。イカなかったら普通に種付け、これでどうだ?」
桜子は渋々ながらも首を縦に振った。
濃野はほくそ笑むと桜子の乳首にクリップを挟んだ。
「はん…うあぁぁん…」クリップを挟まれた瞬間桜子は快感を伴う痛さに声を上げる。
しかし桜子の心の奥底では“これ位なら何とか耐えられる”と思っていた。
だが次の濃野の行動で桜子の心の余裕は無くなる。
濃野は桜子の股間を愛撫し始めたのだ。
桜「の…濃野…愛撫…する…なんて…卑怯…だぞ…」
濃「はぁ、私は乳首クリップはするとは言ったが、愛撫はしないとは一言も言ってないぞ」
桜「そ…そんなぁ…はぁぁん!」
濃野は気落ちする桜子を見ながら先程より濃厚な愛撫を施す。
桜子は乳首からの快感と股間からの快感が重なり快感学校高まり絶頂に近づいてゆく。
そして「いや…いや…いやぁん…イク…イク…イク…イッちゃう…ひゃぁぁぁん!!」桜子は叫びながらイッてしまった。
濃野は「さあ桜子、約束通り陰毛を剃らせてもらうぞ」と笑みを浮かべながら髭剃りとシェービングクリームを準備した。
『うーむ、剃刀負けされても困るなぁ』と濃野は、云い、室内にあったローションと蒸しタオル数本、そして、湯を張った手洗い用の桶を持ってきた。
『さて、始めるとするか』濃野は、初めに桶に、剃刀を入れ、桜子のアソコと後ろの穴のまわりにローションを塗った。
次に、シェービングクリームを塗り、蒸しタオルで、アソコと後ろの穴のまわりを覆い、『これでいいだろう。』と濃野は、その場を離れてしまった。

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