「何だ…おい凄いじゃないか…桜子…本当に保健医か…」濃野は桜子のフェ〇に驚いていた、しかし桜子は答える事無く必死に続ける。
そして「うっ…そろそろ…出すぞ…」と濃野が言うと桜子は口を離し近くに置いていた空のペットボトルを取り蓋を取ったと同時に濃野の精液が飛び出た。桜子はすぐにペットボトルの口をペ〇スの先に宛て精液を受け取った。

「さあ…望み通りだしたぞ」濃野はそう言い桜子に迫る。
すると桜子は「わ…判って…るわよ…私も…種付け…為れたい…から…急いで…やった…のよ…」と言いベッドに横になった。
濃野は桜子のマ〇こを弄った
「やぁんだめぇ」
だめぇ？
いいの間違いだろ？
よしもう十分だろ
挿れるぞ