PiPi's World 投稿小説

性交女学園 〜種付けされる美少女達〜
官能リレー小説 - 学園物

の最初へ
 71
 73
の最後へ

性交女学園 〜種付けされる美少女達〜 73

口と左手は佳奈子の美しい乳房をそして右手はまだ経験少ないま〇こを弄る。
「ん…んん…んはぁ…」
濃野の愛撫に当初は身体を強張らせてた佳奈子も徐々に身体が感じ始める。
濃野は「ふふふ…感じ始めたがまだまだだな」と言うと佳奈子の勃起し始めたク〇を強く摘まみ始めた。
「んあぁぁぁ!!」佳奈子はク〇を摘まれると激しく感じま〇こから大量の愛液が溢れ出た。
濃野は頃合いを見て「そろそろ入れるぞ」と言い体勢を変える。
「あん…いゃ〜ん…」佳奈子は言葉こそ嫌がったものの声の艶は明らかに“入れて”の合図を出した。
ずぶずぶずぶ…
濃野は力強くペ〇スを佳奈子のま〇こに突き入れた。

「うわぁぁぁぁん…」

入れられた瞬間、佳奈子は大きな声を上げ身体は急速に感じ淫らに染まってゆく。
濃野は「そらそらもっと弾けろ、そして淫らな佳奈子を目覚めさせろ」と煽ると腰の動きを早めた。

パンパンパンパン!

股間同士の打ち付ける音を聞き佳奈子は「あん…あん…あぁん…なかに…なかにぃぃ…はあぁ〜ん…」と叫ぶ。
佳奈子にとっては“出さないで”の意味だったが濃野は「そうか中出ししたいか」と言い腰の動きをトップスピードに上げた。
濃野は「そろそろ出すから有り難く受け止めよ」と言う。
佳奈子は「おねがい…おね…がい〜ぃ…」と叫ぶ。
もう佳奈子は“出して”なのか“やめて”なのか分からなくなっていた。

「はっはっはぁ…はあぁぁぁん!!」

どびゅゅるどぴゅどぴゅ…

佳奈子はイッてしまうと同時に濃野は精液を中に吐き出した。
濃野は何時も如く腰を数回突くと静かにペ〇スを抜き「いい子を孕めよ」と佳奈子の頭を撫でながら言う、佳奈子も満足そうに「はい…」と言った。
濃野は脇に居た桜子を見ると桜子は顔を真っ赤にしながら二人を見ていた。
そして桜子のアソコはびしょびしょになっていた
「おい濡れているけど感じているのではないか」
濃野は桜子に少し嫌味たらしく言う。
だが桜子は「まあな…生徒達から…聞いては…いたけど…見ている…だけで…感じる…なんて…想像…以上…だな…」
身体は相当感じながも桜子は敢えて冷静に答えた。
濃野は「じゃそろそろ始めましょうか」と桜子に詰め寄るが
「ま…待って…約束…が…先…よ」と桜子は言うと顔を濃野のペ〇スに近付け口でくわえてフェ〇を始めた。

「んぐ…んぐ…ぺちゃ…ぺろ…」桜子は濃厚なフェ〇をしている、それは今まで濃野か受けた事の無い素晴らしさだった。

SNSでこの小説を紹介

学園物の他のリレー小説

こちらから小説を探す