PiPi's World 投稿小説

性交女学園 〜種付けされる美少女達〜
官能リレー小説 - 学園物

の最初へ
 70
 72
の最後へ

性交女学園 〜種付けされる美少女達〜 72

其処には八・九人の保健医が早出の担当から遅出の担当に仕事の引継ぎをしていた。
濃野は「今仕事を終えた者で赤いリボンの者は今すぐ私と一緒に付いて来てくれ」と告げる。
「濃野先生、何か用か」とぶっきらぼうに言った藤堂桜子と「は…はい…」と返事をした中川佳奈子の二人が濃野の前に出た。
二人は大学時代の先輩後輩で大の友人、一足先に去年赴任した桜子の誘いで佳奈子が今年赴任してきたばかりであった。
濃野は二人を確認するとそのまま第一保健室を出る、そして二人も濃野の後を追う様に出て行った。
「何処に行くんだ」桜子は質問する、佳奈子はただただ桜子に付いて来る。
濃野は無言のまま二人を連れて行く、そしてとある部屋の前に着くと「さあ二人共、入りたまえ」と言い二人を誘い入れ扉の鍵を締めた。
其処は一見すると広い病室だがベッドがダブルベッド以上のデカさがある。
「濃野先生、どう言う事だい」桜子が質問する。
すると濃野が「あぁ今年から少し労働規約を改正したのでね…」と答えた。
桜子は“ふっ”と含み笑いをすると服を脱ぎ始め全裸になった。
佳奈子は桜子の行動にただただ驚くのみであった。
「随分と物分かりがいいんだな。」
「あんたが生徒だけで満足するとは思えなくてね。遅いか早いかの違いだけさ」言いながら桜子はベットに乗る。佳奈子はどうすればいいのかわからず、服は脱いだが、下着姿で同じくベットに乗った。
「その代わり条件があるんだ。」
「聞くだけ聞こう。なんだ?」
「一日一回は精液のサンプルが欲しい。理事長や教頭の様子を見てると不思議でね。どんなモノか調べてみたいんだ。」
「ふふふ…お安い御用だ。欲しいならいくらでもやろう。」
濃野はにやりと笑った。
「あと、佳奈子からにしてくれ。私は濡れにくい体質だから様子を見させて貰うよ。」
佳奈子はビクッとして桜子を見る。諦めたのか恐る恐る下着も脱いだ。
「では始めようか。」
濃野も全裸になり佳奈子に近付く。目の前には既に大きく反り返った剛直が…
「あ…」
何故か濃野のぺ○スに魅入ってしまい、目が離せない。唾液を飲み込み、恐る恐る手を延ばす。
が、濃野は腰を引き佳奈子の両足を強引に大きく開かせた。
「ゃ…ぃゃ…」
佳奈子は恥ずかしさのあまりに目を閉じる
「ふふふ…しっかり濡らさなくてはキツいだろう」
濃野は愛撫を始めた

SNSでこの小説を紹介

学園物の他のリレー小説

こちらから小説を探す