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性交女学園 〜種付けされる美少女達〜
官能リレー小説 - 学園物

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性交女学園 〜種付けされる美少女達〜 7

真希「ひどい…濃野先生!こんなのあんまりです!」乱暴に犯され、強制的に中出しされた由美子を見て、真希は起き上がり、濃野への憤りを露にした。
「ふぅ、何がだ?君達は私の性処理も仕事の一つになったんだからな。」
早苗は濃野に怯え、小刻みに震えていた。
「…っ、次はわたしにして下さい…。」
そんな早苗の姿を見た真希は、早苗の分も性処理を行うつもりだった。    真希は早苗が処女だと知っていたのだ。
「ふふ…よしよし、仕方ないな。真希から先に楽しませてもらうか。」
むにゅぅっ
濃野は、真希の豊満過ぎる乳房を掴み、搾るように揉み始めた。
真希「ん…はぁ…」
体を強ばらせ、真希は懸命に耐えていた。
「真希、何を食べればこんなに乳が育つんだ?」
むぎゅっむぎゅっ
真希「いやぁ…知りません…はぁはぁ…」
早苗は、そんな真希を見る事ができず、目に涙を溜めながら俯いていた。
真希「あ、あの…さっき理事長と同じような事って…んん…」
真希は、疑問を問いただすために思い切って聞いてみた。
「そのままの意味だ。理事長の真由美を犯した時に同じような事を言ってたんだ。」
真希「ふっ、ぁん、そんな、理事長が」
真希は信じられないというような顔をして、何か続きを言いたそうだったが次第に快楽に負けて何も考えられなくなっていった。
真希「うっ、あん、あっ、んっ、」
声を殺そうとするがそのたびに奥を突かれ声を漏らしてしまう。
濃野はさっき逝ったばかりでなかなか逝かず子宮口ばかりを責め立てる。
真希は子宮口に濃野の先端を何度も感じるうちに、側に2人がいることなど忘れ快楽にみを委ねていった。
真希「あぁっ、もう駄目ぇっ、イクぅ、こんなの初めてっ、イっちゃうぅ〜イくっ、イくっぅ」
真希は今までで一番大きな声を出して果てた。
「ふふふ、イッたな?私もイクぞ!しっかり孕むんだ!」
パァンッパァンッパァンッ濃野の子宮口責めは、さらに激しさを増していく
「あんっあっあぁぁぁっ!はぃっあんっ!濃野先生!出してぇ!」
パァンッパァンッパァンッ「出るぞ!うぅっ!」
どびゅるっびゅるっびゅるっどばっどばっどばっ
濃野の呻き声と同時に、真希を孕ませるべく大量の射精が始まる。

「あぁぁ!あっ…あぁ…すごい…濃野先生…」
「うっうぅっ…」
どびゅっどびゅっどびゅっごぷっごぷっごぷっ
「あぁん…まだ出てる…こんなにいっぱい奥で出されたらすぐに妊娠しちゃいますよぉ…」
「はぁ、はぁ、それでいいんだ…。しっかり私の遺伝子を植え付けてやるからな…」
ごぴゅっごぴゅっどくんっどくんっどくんっどくっ
「はぁ…はぁ…んぅ…ありがとうございます…あんっ!あっあっ!」
ずちゅっずちゅっずちゅっずるるっチュポンッ
「ふぅ〜…種付け完了だ。真希、元気な子を孕むんだぞ。」

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