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性交女学園 〜種付けされる美少女達〜
官能リレー小説 - 学園物

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性交女学園 〜種付けされる美少女達〜 70

もうすっかり淫乱だ。
濃野は渚の姿を見てそう思うと同時に、一日で渚を淫乱にしてしまう弥生や姫子の調教の腕に驚きを覚えた。
濃野は渚の股につくと「渚、種付けされたければちゃんとお願いしてみろ」と命令する。
渚は手でマ〇コを拡げなから「はい…渚に…濃野様…の種を…お分け…下さい…」と顔を妖艶に赤めて言った。
濃野は「よし、渚にもたっぷり注ぎ込んでやるぞ」と言い既に愛液と血にまみれながらも誘う様にひくつく渚のマ〇コに濃野のペ〇スを宛て合うと一気に突き入れた。

ずぶずぶずぶ……

渚は入れられると同時に快感が一気に高まってゆく。
バイブとは違う熱く堅いながらもしなやかな濃野のペ〇スに渚は酔い知れてゆく。
「はあぁぁん…すごい…すごくて…いいぃぃん…」一度イッてしまった渚の身体は快感を貪りながら高まっていった。

パンパンパンパンパン…
濃野の腰はリズミカルな音を奏でながら打ち付ける。
そして濃野は「渚…そろそろ出すから有難く受け入れろよ」と渚に告げる。
渚も「は…はい…おねがい…わたしの…おなかに…ぶちまけてぇぇ!!」と叫び、濃野は何時も様に腰の動きを速めた。
そして渚は「はっ…あっあっあっ…イクイクイクイクぅぅぅぅ!!」
どぷゅどぴゅどひゅるひゅるひゅるひゅる…

渚がイクと同時に濃野は何時もの様に渚の中に大量の精液を放った。
濃野は「渚、これからも可愛がってやるから一生懸命頑張って孕むんだぞ」と言い渚を慰める。
「はい…濃野様…渚は…一生懸命…孕んで…産みますぅ…」と渚は喜びに浸りながら笑顔で答えた。

こうして新たに三人の奴隷教師が誕生した。
濃野は三人に大満足し、この日を終えたのだった。
次の日、邸宅の理事長室。真由美「あなた、ちょっといいかしら。」
「真由美、麗子も一緒にどうしたんだい?」
麗子「父兄の方々や生徒から『修学旅行』を実施して欲しいと強く要望がありました。濃野様は如何お考えでしょう?」書類を手に麗子が話す。
「必需品から娯楽まで全てが手に入るとはいえ、閉鎖的な空間にはしたくないからな。いいだろう、寄付金も十分にある事だし生徒の様子を見ながら日程や詳細を決めるか。」
麗子は書類の束を濃野に渡す。履歴書のようだ。

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