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性交女学園 〜種付けされる美少女達〜
官能リレー小説 - 学園物

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性交女学園 〜種付けされる美少女達〜 69

こうして三人による激しいレズプレイは続く。

三人のプレイを濃野と清司を預けられ加わられなかった弥生が見ていた。
この時弥生は清司の事を妙に気になっていたがその意味を知るのは十数年後の事である。

弥生は三人のプレイを見ててある考えが浮かび濃野に耳打ちをして考えを話した。
「う〜ん私は気にいらないが弥生が考えた事だやってみろ」「はい有難うございます濃野様」と二人が言い合うと弥生は隣いた楓に清司を渡し準備を始めた。
この時、楓もまた弥生と同じ様に清司に気になったのは言うまでもない。
その意味も十数年後に知るのである。

姫子と歌那それに渚は女同士の快楽を貪っていると弥生がある物を持って来た。
弥生は姫子に耳打ちすると二人はまるで悪戯っ子の様な笑みを浮かべると歌那と渚を引き離す。
そして弥生と姫子はある物を歌那のおま〇こに入れる「あああ…あぁぁぁん」歌那は思わず声をあげた。
歌那に入れた物それは濃野のペ〇スを似せたベルト付き双頭バイブだった。
そして弥生は「歌那ちゃん…それで渚先生をイカせて…」と言った。
その言葉に歌那は更に欲望を湧き上げていった。
しかし当然ながら弥生の言葉は渚の耳にも入った。
渚は、まさか初めての人がこれから担当する生徒で更に少女だとは思いもせず「や…やめて…わ…わたし…はじめて…だから…」と言った。
だが今の歌那には火に油を注ぐ様なもので「あぁぁ…嬉しい…私が…初めての…人になる…なんて…」と告げるとバイブを渚のお〇んこに宛がった。
「だめ…だめ…だめぇ〜」渚は願うが歌那は聞き入れず腰をぎこちない動きながらバイブを突き入れた。

「ぎぁぁぁぁ!!」「あぁぁぁん」

渚は絶叫し歌那はバイブの反動で更に感じていた。
そして歌那は少しづつ腰の動きを速めてゆく。
「ぐあぁぁん…うわ〜ん…ぐぅ〜ん…」「あっあっあっあ〜ん…」
弥生は渚の絶叫に妖艶な声が交ざり始め歌那もかなり感じているのを確認するとバイブの遠隔スイッチをONにした。
「「うあぁぁぁん」」
渚の痛みは、たちまち引いてゆき歌那と共に気持ちが高まり更に快感を貪ろうと二人は腰を動かし打ち込み合ってゆく。そして
「「あん…あん…あっ…あぁぁぁぁ!!」」
二人はほぼ同時にイッてしまい二人のお〇〇こから大量の愛液が溢れでた。
渚は息を荒げて横なり歌那に至っては興奮し過ぎたのか気絶してしまった。
二人の行為を見続けた濃野は「弥生、姫子、楓の三人で歌那と清司を歌那の部屋まで送ってってくれ」と言った。
弥生と姫子は歌那の腕を肩に抱いて、楓は清司を抱いたままこの部屋を出て歌那の部屋に向かった。
そして濃野は渚に縛ってあった縄を解き抱き上げ部屋にある濃野専用のベットまで運んだ。
濃野は渚をベットに寝かすと「渚…君はこれから受け持つ生徒の性奴隷になるのだ身も心も…勿論、私の奴隷もな」と言った。
渚は縦に頷き脚をM字開脚をした。

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