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性交女学園 〜種付けされる美少女達〜
官能リレー小説 - 学園物

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性交女学園 〜種付けされる美少女達〜 68

濃野は時計に目をやる。
アゴが疲れた歌那は先程から手で扱きながら先を舐めていた。
「そろそろ頃合いか。歌那、もういいぞ。これから面白い物を見せてあげよう。」
「なぁに?」
「見ればわかる。」
美樹と歌那を連れて向かった先は調教部屋。扉を開けて目に入るのは目隠しされ、縄で縛られた渚と、その股間に顔を埋めた弥生。姫子は楽しそうに渚の後ろから耳元で何か呟いている。「どうだね?」
「ほらぁ…濃野様がいらっしゃいましわ…渚先生…教えたように濃野様へ忠誠を誓えますよね?」
姫子が言いながら目隠しを取ると、弥生は体から離れ口元をハンカチで拭った。歌那は不思議そうな顔で精司を抱いている。
「…こ…濃野様ぁ…」
と渚は弱々しく応える。
「御主人様…」と歌那が言うと濃野は「歌那、驚かなくてもいいぞ」と優しく応える。
そして今度は姫子と弥生に向けて「この娘は渚が担当するクラスの新入生なので先生とのスキンシップを教えてやってくれ」と言った。
姫子と弥生は新たなオモチャを得て嬉しさを隠しきれなかったが歌那は訳が解らず渚は更なる不安が膨らんでいった。
「うふ…歌那さん…こっちよ」
姫子は歌那の手をとり渚の前までエスコートする。
そして姫子は「じゃ…私がやる事を見てて」と歌那に言うと今度は渚の爆乳を絶妙なタッチで揉み始めた。
「あっ…あ…はぁ〜ん…お…女に…揉まれて…気持ち…いぃ〜よ〜ぅ…あぁぁん…」
渚は自分の生徒になるであろう少女達に弄ばれて快楽に飲み込まれゆく。
『私もしてみたい…』歌那は二人の行為を見てこう思い始めていた。
そんな歌那を見て姫子は歌那を引き寄せ「さあ…歌那さんも私と同じ様にやってみて」と言い揉ませ様と誘った。
歌那は、まるで姫子に操られる様に渚を弄り始めた。
「はぁん…はぁ…あぁぁん…」
淫乱の母系のせいだろう歌那の愛撫は初めてとは思えぬテクで渚を感じさせてゆく。
そして渚は既に弥生と姫子に弄られ更に歌那まで弄ばれて快楽にどっぷり浸かっていった。
ところが歌那が一心不乱に渚を弄り続けていると突然「駄目よ…歌那さんも一緒に感じなきゃ…」と姫子が歌那を弄り始めたのだ。
「ひゃん!あ…あああ…あ〜ん…」突然始まった姫子の愛撫に歌那の身体は急速に感じ始めるが、渚への愛撫は止めるどころか益々激しくなっていった。

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