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性交女学園 〜種付けされる美少女達〜
官能リレー小説 - 学園物

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性交女学園 〜種付けされる美少女達〜 67

歌那は濃野のぺ○スの前でちょこんと座り、小首を傾げる。
「歌那、フェラチオしたことないの……」
可愛らしい表情でそう言う歌那を、濃野は怒らずに歌那の頭を優しく撫でながら美樹に振り向く。
「そうか、歌那のお口はまだ処女なんだな……美樹、歌那にフェラを教えてやってくれ」
「ええ、解りましたわ……じゃあ歌那ちゃん、その前に服を脱ぎましょうね」
美樹はソファーに清司を優しく下ろすと、歌那の服を脱がせていく。
服を脱がすと、アンバランスなまでの爆乳は見た目以上に大きく、まだ無毛の秘部も子供を産んだ割には幼かった。
唯一、その巨大な乳房から滲む母乳が子供を産んだ事を示していた。
「あら、可愛らしくて、とってもエッチな身体ね」
美樹は微笑みながら服を脱いでいく。その美樹のお腹はかなり膨らんできていた。
「さあ歌那ちゃん、私がやる事を見ててね」と美樹が言うと濃野のペ〇スを舐め始めた。

ぺろぺろ…ちゅぱちゅぱ…れろれろ…ぱふっ!

美樹は上目づかいで濃野を見ながら次第にのめり込んでゆく。
そして美味しそうに舐めていると身体の疼きに後押しされたのか突然ペ〇スをくわえ始めたのだ。

はふはふ…うぐうぐ…

歌那は美樹がまるでアイスキャンディーの様に美味しくしゃぶり続けるのを見ているうち『私もしてみたい』と思い始め身体の疼きが沸き上がっていった。
美樹は濃野を見ながらも同時に歌那も見て察すると濃野のペ〇スから離れ歌那に「やってみる」と誘う。
歌那はまるで催眠術に掛かったかの様に濃野に近づくと濃野のペ〇スを舐め始めた。

れろれろ…ぺちゃぺちゃ…

歌那は「こんな感じでょろしいでしょうか」と濃野に尋ねる。
濃野は歌那が持つ淫乱の血を感じつつ「素晴らしいぞ、高等部から入学なので種付けは一学期末なのが残念だが今日は徹底的にフェラを教え込んでやるぞ」と言い放つ。
歌那は「はい…御主人様…」と言い、更にフェラに没頭していった。
そして美樹は優しく微笑んでいたが濃野は渚の種付けを歌那を絡め様と考えていた。


『何で私だけ後回しなのよ…』
渚は身体の疼きを抱きながらも自分に対する濃野の態度に苛立っていた。
すると弥生が「先生、濃野様に後回しされるなんて私達と同じですわ」と言う。
更に姫子が「それに後回しされた者は皆さん濃野様のお気に入りになっているのです」と言った。
渚は戸惑うが二人はお構いなしに「濃野様が来るまで三人で楽しみましょう」「さあ、こちらへどうぞ」と渚を二人が誘う。
そう…二人が調教されたあの部屋に…

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