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性交女学園 〜種付けされる美少女達〜
官能リレー小説 - 学園物

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性交女学園 〜種付けされる美少女達〜 66

両親が去った後、美樹が歌那から清司を受け取り抱き寄せる。
「ふふふ、可愛らしい子……この子にわたくしの娘や麗華の娘が犯されるのを想像するだけで……ぬれちゃいますわ」
美樹は恍惚とした表情でまだ赤ん坊の清司を見る。
濃野は、そんな美樹を一瞥してから歌那を見る。
15歳と言う年齢で母親になったとは言えツインテールの髪型も手伝って歌那は見た目より幼い。身体も小柄でまさしく巨乳ロリータであった。
歌那は濃野を不安と恥じらいの入り混じった目で見ている。
「よく子供を産んでくれた……そのご褒美にたっぷり可愛がってやるぞ」
歌那は恥ずかしそうな表情でコクリと頷いた。
「あのね……歌那にヒドい事しない?」
見た目だけでなく、しゃべり方も舌足らずで性格もだいぶ幼いようだ。
「ふふふ、ヒドい事なんてしないぞ……するのは気持ち良い事だけだ」
濃野がそう言うと歌那は安心したように笑顔を見せた。
弥生「なによ…。二人にはするのに私だけ後回しって訳…?ふざけないで。帰るわ。」
体が疼きながらも、持ち前のプライドが濃野の行動を許さない。
事実、濃野は美樹と今後の学園について話をするが、まだ時間はある。渚の性格を読み、焦らすだけ焦らしてから種付け奴隷としてこの学園に来た事を理解させるために部屋から出たのだった。
姫子「それはいけません。濃野様の許可なく渚先生を帰したら、私達がお仕置きされちゃいますから。」
弥生「安心して下さい。私達はレズの調教を真由美様…理事長から受けてます。さぁこちらへ…」
そして寝室…
渚「なによ…。二人にはするのに私だけ後回しって訳…?ふざけないで。帰るわ。」
体が疼きながらも、持ち前のプライドが処女を捧げる事以上に、濃野の行動が許せない。
事実、美樹達を待たせる事も出来たが、渚の性格を読み焦らすだけ焦らしてから種付け奴隷としてこの学園に来た事を理解させるために部屋から出た思惑もあった。
姫子「濃野様の許可なく渚先生を帰したら、私達がお仕置きされちゃいます。」弥生「安心して下さい。私達はレズの調教を真由美様…理事長から受けてます。さぁこちらへ…」
「歌那、さっそくで悪いが口でしてみないか?本当なら中間試験の後に試験があるのだが、試してみたくてな。」
今年度より、フェラチオの技術も成績でランク別される。楓、霞、麗子、鈴耶、薙達と、濃野の側近は文句なしのA。その下はB〜Eまでになり、E以下は留年になってしまう程に重要視する。
バスローブを脱いで、自慢の剛直を曝け出し、手招きをする濃野に歌那は笑顔で近づいた。

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