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性交女学園 〜種付けされる美少女達〜
官能リレー小説 - 学園物

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性交女学園 〜種付けされる美少女達〜 65

「はぁああ…あんっ!あんっ!…あ、あ…お、奥に…あ、当って…」
結合部ではだらしなく蜜が溢れ、床にしたたり落ちていく。
濃野のペ○スは淫らな音を奏でながら、真澄の膣を貪っていく。
「はぁはぁ・・・くっくっ・・・たまんねぇ。」
…ズチャッズチャッ…ズブズブ…
「あぁああ…だ、駄目ぇ…イ、イク…ぁああ…!!」
「こっちもいくぞ!さぁ、受け取れ!」
ドクッドクッドクッ…
「あ…あ…あぁぁ…ああ…!!」
濃野の種が真澄の子宮一杯に注がれるのを見ながら、渚は、次が自分の番だと思いベットに近寄る。
「はぁ、はぁ、もうこんな時間か。さ、真澄…」
「はぁはぁはぁ…あぁっ…濃野様…」
長く濃厚な射精の後、真澄をベットに寝かせてペ○スを引き抜く。
そして、麗子がバスローブを濃野に渡した。
渚「え…?」
「これから、この学園最大の出資者、白鳥美樹に会わなくてはならない。姫子と弥生は終わるまで渚の相手をしててくれ。処女膜は傷を付けるんじゃないぞ。」濃野はそれだけ言い残し、部屋から出ていってしまった。
濃野が美樹の待つ部屋に行くと、スーツ姿の美樹、そして30代半ばの男女、それに聖光女学園の高等部の制服を着た少女がいた。
少女の腕には赤ん坊が抱かれていた。
「その子が清司か?」
「はい、その通りです……抱いているのが母親である歌那で、ご命じ通り聖光女学園高等部一年生として入学させます」
ペコペコと頭を下げながら男がそう言う。彼は濃野の遠縁の者で、一族の隆盛を賭け娘と孫を濃野の元に連れて来たのだ。
濃野もそれが分かっているので、男を笑顔で労う。
それに清司の母親、歌那は濃野の食指を刺激して止まない少女だ。
新一年生だからまだ15歳であろう、まだあどけない顔立ちをしている。
そんな可愛らしい顔に似合わず、巨乳揃いの聖光女学園の生徒に混ざっても10本の指に入る爆乳をしている。
「歌那と言ったか?……女としてはどうだ?」
「はい、勿論私の妻も淫乱な一族の血を引いてますので申し分ないです」
男はそう言い隣の女、妻のコートのボタンを外す。
妻のコートの下は裸身を緊縛され、股の両穴にはバイブが蠢いていた。
「妻もこの通り、セックス無しで生きれません……娘も種付けに複数の男に輪姦させましたが、最初だけ痛がったものの、すぐにヨガって腰を振っておりました……きっと楽しんで頂けると思います」
濃野はそれを聞いて満足そうに頷く。
歌那は不安そうに濃野をみているが、快楽に染まる姿を見てみたいと思わせる色香を既に漂わせていた。
「ご苦労さま……娘と孫は一族の隆盛の為大事にする事を約束する」
「ありがとうございます……娘と孫を頼みます」
そう言った両親は、頭を深く下げて部屋から去ったのだ。

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