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性交女学園 〜種付けされる美少女達〜
官能リレー小説 - 学園物

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性交女学園 〜種付けされる美少女達〜 64

「はぁ〜っ、うっ…立派に孕んで生徒の見本になるんだぞ。」
ドクッドクッドクッ…
「あぁ…はぁ…ぃ…。濃野…様ぁ…あっ、あっあっ!んぅぅ…」
数回突き立て、ゆっくりと引き抜く。秘部からは破瓜と種付けの証がドロリと滴り落ちた。
それを目前で見た真澄は、自らもベットに仰向けで寝そべり、両膝を抱える。
「ふふ、真澄も私の奴隷になりたいんだな?」
「はぃ…」
耳たぶまで真っ赤にした真澄は、自ら秘部を曝け出し濃野に処女を捧げようとするが、濃野は敢えて言う。「きちんと言わなければダメだな。ほら、言ってみろ。」
「あ…あ…あぁぁ…」
真澄は戸惑い言葉にならない声を発する。
「さあ真澄、どうしたいのか言ってごらん」濃野はそう言い、更に真澄を追い詰めてゆく。
追い詰められた真澄に身体の疼きが正常な思考奪い去る。
そして「わ…私の…身体を…自由に…使って…下さい…」と真澄が濃野に告げたのだ。
濃野は早速種付けをしようとするが真澄の眼鏡が気になったので「すまんが眼鏡を外すぞ」と言い眼鏡を外した。
現れた真澄の素顔は、まるで中学生の様な幼く可愛い素顔で濃野は更に沸き上がる欲情を隠し切れなかった。
「ま、真澄の…アソコに…濃野様のモノを…ください」
「真澄、おまえが受け持つクラスの生徒は学園の内情を知らずに入ってくる娘たちだ。そんな言い方では担任は務まらないぞ」
        濃野がこう言ったのは表向きには一流企業への就職率が良いことと福祉に力を入れていることをアピールしているからだ。
        「真澄の…雌しべに…濃野様の雄しべで…受粉して下さい」
真澄は生物教師らしい表現で懇願した。
「眼鏡も似合っているが、素顔の方がいいじゃないか。さぁ、真澄の処女をいただくぞ…」
「んん…ぁ…」
真澄は、これからの期待に愛液を滴らせ、濃野にペ○スをあてがわれた体は、強ばる。
「力を抜くんだ…」

ずぶずぶずぶ…ぶち…
「ううう…痛…っ…うぐああああ!」
真澄は破瓜の痛みに耐えながら濃野にしがみつく。
数秒前まで誰にも許した事のない体は、濃野のペ○スにより貫かれ、痛みの中から濃野に抱かれる悦びが芽生えたのだった。
「あっ、んぅぅっ…濃野様、もっとはげしく…はぁぁん…真澄の膣内を…かきまぜて…く、ください…んっ…」
ズンッ…ズズズン…ズチャッズチャッ…
激しく真澄を突くたびに部屋中に淫らな音が鳴り響く。渚は由美子たち四人の痴態を目の当たりにして たまらず自然とオナっていた。
『渚も濃野様の太くて逞しいペ○スをオマ○コに欲しいなぁ』            真澄は更なる快感を求めて足を濃野の腰に絡める。濃野は真澄の体を抱え上げ駅弁の体勢で突き上げていく。

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