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性交女学園 〜種付けされる美少女達〜
官能リレー小説 - 学園物

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性交女学園 〜種付けされる美少女達〜 63

麗子は綺麗な手でぺ○スを掴み、舌なめずりをしながら上下に扱く。
「だってぇ…お腹に赤ちゃんがいるから濃野様とできないんですもん…。『これ』の有り難みもわからないような方達にはもったいないですわ…」
麗子はその場でしゃがみこみ、恭子に見せつけるように横から濃野のぺ○ス舐める。
「勿論、嫌なら構いませんよ。貴女達以外にも、この学園で働きたいと願い出ている方は大勢いらっしゃいますからね。」
麗子に舐められながらピクピクと動くペ○スを惜しみなく見せ、踏み出せない渚や真澄にも牽制しておく。
そして濃野は美味そうに舐める麗子に「まあ、あれだけ私を嫌がっていたから人の事は言えないんじゃないか麗子」と言う。
「いや〜ん、そんな昔の事言わないでぇ〜れろれろ…」麗子は照れくさそうに呟く。
恭子は更に気が狂いそうになり『あぁ〜ん…下腹が…熱くて…変なの…』と思う。
そして「お願いします…私を…どうにかして…下さい…はぁぁぁ!!」恭子は濃野に告げた。
濃野は麗子の肩を叩くと麗子は嫌々ながらも濃野から離れる。
そして濃野は「さあ冴島…いや恭子、両手をベッドに付けて尻を私に向けなさい」と恭子に告げた。
恭子は濃野の言われるまま従う、それは濃野の奴隷になる事を身体で示したのと同じだった。
「うんうん、恭子よいくぞ…」濃野は言うと既に愛液が滝の様に流れてる恭子のオ〇〇コにペ〇スを当てがう。そして

ずぶ…ずぶ…ずぶ…ぷちっ…

濃野はゆっくりと突き入れた。
「うぐあぁぁぁ!!」恭子は20年以上守り続けた処女を濃野に捧げたのだった。

濃野は早苗以来の大人の処女をじっくり味わい喜んでいた。
そして恭子は破瓜の痛みに耐えていたが「ぐあぁ〜ん…うわ…うわぁぁん…」と徐々に身体は感じ始めていた。
「これは素晴らしい…なかなかの逸材だ。」
ズンッ…ズンッ…
濃野はゆっくりと長いストロークで、さらに奥深く、子宮口まで押し広げていく。
「うぐぅっ!はっ…あぐっ…っうぅぁ…あぁっ!」
恭子は、今まで感じたことのない痛みと快楽の入り混じった感覚に襲われる。
そんな恭子の姿は、濃野を今以上、欲情させるに十分だった。
「そらそら!新任と貫通祝いだ!たっぷり注いでやるぞ!有り難く孕むんだ!」パンッパンッパンッ
「あぅっぐっあぁっ!」
渚と真澄は、黙ったまま二人の行為から目が離せずにいる。
真澄は自分の太股に愛液が滴っている事に気付いた。真澄「(あ…なんで…冴島さんが羨ましい…)」
そして、何かに取り憑かれたかのように一歩づつベットに歩み寄る。
パンッパンッパンッ
「くぅっ!出るぞ!」
思い切り奥まで突き入れられ、濃野の種が子宮に流し込まれる。
ドビュッドビュッドビュッドビュッ
恭子「ぅああああ!っはっあっ…熱い…よぉ…」
恭子はベットに突っ伏し、体を痙攣させながら濃野の種を子宮に受け、これこそが、この学園での職務だと認識した。

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