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性交女学園 〜種付けされる美少女達〜
官能リレー小説 - 学園物

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性交女学園 〜種付けされる美少女達〜 62

まだ幼い顔に不釣り合いな下腹部を撫でながら、濃野に懇願する弥生を見た三人は、次第に目の前の光景が自然に思えてきてしまう。「よしよし、姫子はどうなんだ?」
姫子と弥生の頭を撫でながら、濃野はにやりと笑う。姫子は弥生に渡すまいと濃野のぺ○スを夢中でしゃぶりついている。
「おわかりいただけましたかな?」
濃野は舐めるように全裸の新任三人を見る。
すると濃野の後から由美子の声がする。
「あぁぁん…濃野様ぁ〜ん…早くぅ〜私にもぅ…」
由美子のお願だりに濃野は「あぁ待たせて済まないな、今すぐしてやるから」と言い再びベッドに戻ってゆく。
由美子は「あぁ…もう…準備が…出来て…ますから…もう…突いて…下さいぃぃ!!」と言いオ〇〇コを拡げて待っていた。
濃野は「じゃ、いきなり行くぞ」と言うとペ〇スを乱暴に突き入れた。
「はぁ…これ…これが…ほしかったの〜ぅ」
由美子はすぐに快楽の声をあげる、濃野も釣られる様に腰を動かした。
ズドン…ズドン…
濃野が腰を動かす度に「あん…あん…あん…」と由美子が声をあげた。

その光景を見続ける渚達三人は身体に浸かった催淫剤と部屋に漂う淫臭が三人の身体を徐々に狂わせてゆく。

そして濃野と由美子の方も「そろそろ出すぞ」「おねがいぃぃ!!」と言い合うと濃野の腰は一気に速めた。
パンパンパンパン…
濃野の腰の動きと共に由美子の快感も高まってゆく、そして…
「イク…イク…イクぅぅぅ!!」
チュルルル…ドピュドピュルル…
濃野は一気に放つと「二人目も頼むぞ…」「はい…」と言い合った。
由美子は幸せそうな顔をしていたが、濃野にとってはこれからの楽しみの準備にすぎなかった。

渚達三人は濃野と由美子の行為を見て完全に身体は感じていた。
そして三人を見た濃野はすかさず語り始める。
「さあ、これから貴女達にも種付け…」
と言い終える前に恭子がまるで夢遊病患者の様に濃野の前に歩み始めていた。
『あぁ…熱い…熱いよぅ…それに…脚が…脚が…止まらない…』
恭子は訳も解らないまま身体の疼きに赴くままに濃野の元に向かった。
「ほほぅ、新任の中では貴女が一番優秀なようだ…」濃野の前で恭子は跪く。初めて見る男性器…まるで魅入られたかように手を伸ばすと、横から麗子が割って入った。
麗子「冴島先生、まだ駄目ですよ。種付けを受ける前に、濃野様への忠誠を誓い性処理奴隷になってもらいます。勿論、濃野様の望むままに子を孕んで頂く事になりますね。」
恭子はどうすればいいのかわからない。今まで感じた事の無い体の疼きに、20年以上守ってきた貞操が弱々しいブレーキをかけている。
「麗子、あまり意地悪をするもんじゃないぞ?」

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