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性交女学園 〜種付けされる美少女達〜
官能リレー小説 - 学園物

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性交女学園 〜種付けされる美少女達〜 61

そして三人が湯船に入って約15分がたった。
渚「はぁ〜何か熱ってきたわ…」
恭子「ふぅ〜そうね上がりましょうか…」
そう言うと三人は上がった。
渚と恭子は普通に上がったが、生物教師である真澄は麗子の説明と何時とは違う身体の反応に嫌な予感を抱きながら無言で上がった。

そして三人が風呂から出てくると麗子が「それでは理事長に会いますので理事長室まで来てもらいます」と言い案内した。

理事長室の前に着くと麗子が「失礼します」と言いドアを開けて入る。
渚達も続けて入ると全裸の真由美が机で仕事をしていた。
「いらっしゃい、待ってましたわ」
真由美が声をかけると三人共に「は…はい有難うございます」と挨拶をした。

そして真由美と渚達三人がソファーに座ると真由美が三人の学園での配置を語り始める。
「冴島さんは学園の家庭科を、山岡さんと篠原さんは新設したクラスの担任と副担任をやってもらいます」と告げた。
新設したクラスとは濃野の要望もあって高等部からの入学の枠を拡げて専用のクラスを新設したのだ。

こうして学園の概要等も話すと真由美が「では早速、学園の仕事を行なってもらいます。」と言い三人を別室へ案内した。
そして真由美と渚達三人それに麗子達三人が別室に着くと早速入ってゆく。

「あぁぁ〜ん…濃野様ぁぁん」
渚達はその風景に驚きめを背けた。
濃野がこれから渚達の同僚となる由美子と薫子に二度目の妊娠させるべく種付けしている真っ最中だった。
そして傍らには妊娠六ヶ月のお腹を全裸のまま晒していた姫子と弥生が嬉しそうに立っていた。              渚達はその時この学園の真の姿を垣間見て驚いていた。
しかし既に濃野の手中にはまり後は濃野に種付けされるだけになっているなど渚達は知る淑も無かった。
薫子「あっあっあああっ!濃野様ぁ!イクッ!イッちゃいます!」
パンッパンッパンッ
「薫子、出るぞ!うぅっ!」
ドビュッドビュッドビュッドクドクドクッ!
薫子「ひあぁっ!…はぁ…あ…いっぱい…」
真澄「ひ…ほんとにしてる…」
渚「うそ…」
三人が見ている事を承知の上で濃野は薫子の子宮にたっぷりと子種を流し込む。「はぁはぁ、これは失礼…私が種付け担当の濃野 精造です。」
薫子の秘部からゆっくりとぺ○スを引き抜いた濃野はベットから降りて椅子に座る。
「んぁぁぁ…あぁ…濃野様の精液が零れちゃう…」
姫子と弥生は待っていたと言わんばかりに濃野の前に跪き、ぺ○スに貪りつく。姫子「んん…ちゅぱっちゅぱっ…じゅる…」
恭子「…あの…、彼女達は皆が同意して妊娠を…?」「ふふふ、もちろんですとも。性交の実習が終わった生徒は、早くて6ヵ月から7ヵ月目に入りますね。理事長や教員の数名は私の子を出産し終えたばかりなのに、早くも二人目を欲しがっておりまして、今も…」弥生「ぺろぺろ…ん…私もです…。このお腹の子が産まれたら、また濃野先生に種付けされたい…」

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