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性交女学園 〜種付けされる美少女達〜
官能リレー小説 - 学園物

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性交女学園 〜種付けされる美少女達〜 6



残った女三人と男一人…
「とりあえず今すぐ着ている物、下着も全て脱ぐんだ。」
濃野は上下関係をはっきりさせるため、多少、命令口調で言う。       三人は何も言わず無言のまま、てきぱきと脱ぐ。
科学担当の真希は、真由美より豊満な乳房を持ちHカップ。数学担当の由美子は形が良いFカップ。英語担当の早苗は小柄ながらEカップはあるであろうか。
「ふふ、この学園には巨乳しかいないのか?」
ズボンを脱ぎ捨てた濃野の股間を三人が凝視する。
濃野のペ○スは高々と上を向きはち切れんばかりに膨張していた。
「三人とも寝そべって、膝の裏を自分で抱えるんだ。」
無言のまま冷たい床に静かに寝そべり秘部を丸出しにして、濃野の挿入を待つ。
由美子「あ、あの…濃野先生…?わたし達は生徒じゃありませんから避妊具を忘れないでくださいね…?」その言葉を聞き、由美子の秘部にぺ○スをあてがう。「はは、理事長と同じような事を言うな。先生方三人も生徒の見本にならなくちゃ…ねっ!」
ズブブブッズンッ!   由美子「ダメッ!うぐっうぁぁぁぁ!おっきぃ!はぅっ!」
濃野は膣肉を拡張し、あまりの大きさに由美子は濃野にしがみつく
早苗と真希はその光景を見ながら一つ、疑問が浮かんだ。(理事長と同じ…?)

「ちゅぅちゅぅっ…んっはぁはぁ、キツキツだなぁ…使い易いように拡張してやる!」そんなことはおかまいなしに、濃野は由美子の乳首を強く吸い、子宮を突き立てている。
ズンッズンッズンッ!
由美子「あぅっ!あんっ!いやぁ!あっあっあっ!ゆっくり!もっとゆっくり!」
由美子は顔を伏せ、濃野の首にしがみつき膣内は愛液で溢れてくる。     キツい締まりに濃野はイキそうだが、あえて黙っていた。
由美子「あぁっ!らめぇ!変になるぅ!あぁぁぁぁっイクぅぅ!」
由美子の締まりに耐えきれず、濃野のぺ○スも絶頂を迎えた。        「うっ!うぅっ!」
ドビュッビュルッビュルッビュルッビュルッドクンッドクンッドクンッ!
濃野のぺ○スから由美子を孕ませるための大量の射精が始まった。
「ひっ、やっいやぁぁぁ!出してる!奥に熱い精子が当たるよぉ!」
「はぁ、はぁ、あんまり締め付けるからこうなるんだ。うっ…うっ…」
ドクッドクッドクッドクッ
濃野は腰を小刻みに動かし、由美子の膣内に搾りだしていた。
由美子「あぁっいやぁ、なんでぇ…まだ出してる…こんなにいっぱいだなんて…」
ドクッドクッドクッ
しかし、射精はまだ止まらず、濃野は由美子の卵子が自分の精子で受精するのを期待しながら出していた
「はぁ、はぁ、早苗と真希にも、俺の子を妊娠させてやるからな」
ズチュッズチュッズチュッいつもの如く、数回突き立て逆流する精液を奥に押し込んで、ゆっくり引き抜く。
「はぁはぁ、由美子、早苗と真希が終わったらまたすぐに子種をやるから孕んだら元気な子を出産するんだぞ。」
放心状態の由美子には聞こえていなかった。

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