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性交女学園 〜種付けされる美少女達〜
官能リレー小説 - 学園物

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性交女学園 〜種付けされる美少女達〜 59

学園は今、春休み…               濃野と真由美は邸宅に新任の教員3名を招いた。
 招かれたのは数学担当の【篠原 渚(22)】、生物担当の【山岡 真澄(24)】、家庭科担当の【冴島 恭子(23)】だ。
髪はショートカットの渚は身長が高く顔は如何にも気が強そうでシャープな感じ、全体的に取っ付けにくい雰囲気がある。
逆に身長の低い真澄はボサボサの髪を三つ編みの二つ分けにしていて度の強い眼鏡をかけ素顔がわかりにくい、ヲタクの雰囲気がありそうだ。
恭子は栗色に染めた髪が肩まで伸び顔は小〇優子似だが家庭的な雰囲気を醸し出している。
そして三人とも胸は爆乳で全体的に妖艶な身体を持っていたが三人は処女で性の快楽などほとんど知らない女性達だった。
濃野は極上な三人の女性に喜びを隠せなかった。
渚「すごい豪邸ね。これだけ広大な学園内で設備も完璧らしいじゃないの。」
玄関から少し離れた場所で、三人は邸宅を見上げていた。
真澄「あ、あの…なんで学園内に託児所があるんでしょうか…保健室も一般教室の三個分はあるみたいですよ…」
恭子「詳しいことは、直接聞けばいいんじゃない?ここが私達の寮になるんだもん。」
渚「そうね、理事長を待たせては悪いわ。早く入るわよ」
何も知らない三人は、濃野の待つ邸宅の中へ…
邸宅の中で三人を出迎えたのは、今年度より導入される妊婦生徒用の制服を着た麗子と霞、楓だった。
渚たち新任教師3人は出迎えた麗子たちのお腹を見て驚いた。まっ、うら若き少女のお腹が膨らんでいるのだから無理もないのだが…。
「はじめまして。私は生徒会会長をしております高等部三年の白鳥麗子と申します。この娘たちは高等部1年の霞と楓です」
        恭子「ご丁寧な挨拶いたみいります。私は、この…」
「存じ上げております。冴島先生、篠原先生、山岡先生ですね。お待ちいたしておりました」
「先生方、ご指導ご鞭撻(べんたつ)よろしくお願いします」
家庭科の教師らしい恭子の挨拶を遮るように霞と楓が告げた。
「「こちらこそ、よろしく」」
        麗「先生方、この邸宅では基本的に全裸で すごすことになっております。」
「……」
渚たちは麗子の発言を理解するのに苦しんだ。
「失礼します」
麗子、霞、楓は そのように言って呆然としている渚たちの服を剥がしていった。

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