PiPi's World 投稿小説

性交女学園 〜種付けされる美少女達〜
官能リレー小説 - 学園物

の最初へ
 56
 58
の最後へ

性交女学園 〜種付けされる美少女達〜 58

「ねぇ〜濃野先生そろそろ入れて、お・ね・が・い」
美樹の願いに濃野は内心喜びながらも「しょうがないな…」と言うと濃野は自らのペ〇スを美樹のマ〇コにあてがうとそのまま突き入れた。

ずぶ…ずぶ…ずぶ…

「ひあぁ〜ん…あん…あっ…はぁ〜ん…」
濃野のベ〇スが美樹のマ〇コに突き入れると美樹は忽ち快感が高まってゆく。
それは百戦漣摩で男の精気をも吸い取る魔性の美樹のマ〇コと言えども濃野の怪物ペ〇スには赤子も同然で既に虜となっていた。
「はぁ〜ん…濃野先生…私を…孕ませてぇ〜ん…」「じゃいくぞ」
濃野は美樹との種付けを行なっていった。


こうして濃野は白鳥グループとのパイプを確なものとしていった。
そして年が明けて、よいよ真由美との出産が間近となったある日の理事長室。
真由美が「あの…濃野様お願いが有るのですけれども…」と言う。
濃野が「うん真由美なんだい」と言うと真由美は濃野に耳打ちをする。
すると濃野は「其は良いアイデアだな」と微笑んだ。

そして数日後、真由美に陣痛が起こると何故か全生徒が体育館に集まる。
そして舞台上には分娩台に固定された真由美と数人の助産婦さんがいた。
そして濃野が舞台に現れると全生徒に向かって言う。
「本日は集まってもらったのは真由…いや理事長から自分の子供の出産を生徒に見てもらいたいと言う意向があり皆に集まってもらった。
皆もこれから私の子供を産んでもらうので是非とも参考にしてもらいたい」
濃野が言い終ると同時に真由美が破水した、よいよ真由美の出産が始まった。
出産しようと力み息が荒げながらも整え様とする真由美、そして固唾に見守る生徒達…
そして数十分後
『おきぁ…おぎぁ…』
真由美に可愛い女の赤ちゃんが産まれた。
この瞬間物凄い拍手があがった。
そして濃野に種付けされた生徒や教師、職員は自分のお腹に手を当て、これから産まれる我が子を期待をする。
そしてまだ種付け出来ない中学1・2年生は憧れを抱いた。

その後真希や早苗達、前からの教師や職員の出産が相次ぎで続いていった。
そして濃野は真由美達の生理が再開が確認して更に十数日ほど休ませてから再び種付けをした。


こうして濃野の一年が終え、そして新たな一年が始まった。
不思議な話は、何故か産まれた子供は女の子ばかりであった。
理由は不明だが……濃野には『新たな種付け学園を作れ』と神の声が聞こえた気がした。
濃野は自分の親戚筋から素質のある男を探し、そして濃野の遠縁の産まれたばかりの男の子が選ばれた。
その清司と名付けられた子供は、後に新たな学園で濃野の娘達に種付けする事になるのだが、それはまた違う話となる。

SNSでこの小説を紹介

学園物の他のリレー小説

こちらから小説を探す