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性交女学園 〜種付けされる美少女達〜
官能リレー小説 - 学園物

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性交女学園 〜種付けされる美少女達〜 57

「あんっ!・・・あぁ・・・ぅ・・・あぁんっ!!はぁんっ!!ぅん」
濃野が腰を振りはじめると麗子は、痛みに耐えるために軽く唇をかむ。しかし、すぐに甘い喘ぎが漏れる。その繰り返しを続ける。
「あぁんっ!、あん、ぅん!!やぁ・・んっんっ!」
唇を軽くかんで、痛みと、快感を表現する麗子。目は半開きのまま、表情には艶を帯びいやらしさが次第に増していく。
パンッパンッパンッパン
打ち付ける度に血と愛液が混ざって、濃野のペ○スに絡みつく。うねうねと膣内も蠢いて、母親である美樹に勝ると劣らない快感を与えていった。
「はぁはぁ…母親と同じ…いやそれ以上だな。くっくっ!たまらねぇ〜!」
濃野も麗子の処女膣に歓喜の声をあげる。熱くねっとり絡み、しかもきつく締め上げるため、濃野の射精感は高まっていく。
「もう、いくぞぉ! あぁっ、いぃ・・・あぁ!」
「いやぁ・・・あぁんっ!!・・・せんせぇ・・・いい・・・」
ドビュッビュルッビュルッビュルッビュルッドクッドクッドクッ!
大量の精子が子宮に注ぎ込まれる。処女膣は萎縮し、大量の子種を搾り取ろうとする。
「ぁああ…熱い、熱いよぉ〜ぁああ…いいっ!!」
ドクッドクッドクッドクッドクッドクッ!
もう何人もしているのに、まだ大量の精子が注ぎこまれる。
「よかったぞ、麗子!先生はうれしい」
「あはぁ…せんせいぇ…私も…」
麗子は満面の笑みを浮かべ、喜びでいっぱいになっていた…
数日後、理事長室

「あはぁっ♪あうんっ!いい」
「れろれろ…ちゅぱちゅぱ…美樹さんも好き者ですなぁ。こんなに濡らして…」
濡れた秘部を舐めていた濃野が顔を上げる。
麗子の母美樹が濃野に愛撫されているのだ。
「はぁんっ!…濃野先生ぇ、この間は娘の種付けをありがとうございます…ぁああっ!」
「ふふっ…どうも。娘さんも美樹さんに似てなかなかの物をお持ちでしたよ…れろれろ…」
捲くり上げられたタイトミニに頭を突っ込み、美樹の陰核を舌で転がしている。たまに指で弄りながら、溢れる愛液を指で掬っていた。
「それにしても、この肌の張り具合…妊娠しているようには見えませんが…」
「はぁん…い、いえ、妊娠はまだですわ。あの時は嘘を言ってましたの。ああ言えばあの子は言う事を聞きますから…」
「ふふっ…あなたも人が悪いですな。それで今日は種付けに来たと?…ちゅぱちゅぱ…」
「あぁんっ。…ぁあ…ええ。濃野先生のソレが欲しくて…」
うっとりとした表情で美樹は濃野のペ○スを見つめている
ぴくぴくと蠢いている巨大な剛直に…

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