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性交女学園 〜種付けされる美少女達〜
官能リレー小説 - 学園物

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性交女学園 〜種付けされる美少女達〜 56

もはや理性は消し去り、麗子の中で眠っていた淫乱の血が目覚める。とろ〜んとした表情で回復した濃野のペ○スを見つめているが、妖艶な笑みを浮かべるとともに口元では舌なめずりをしている。
「ふふふっ…どうした麗子、もう止めるか?」
いかにも確信犯的だが、この濃野の言葉に麗子は行動で示す。なんと自ら制服を脱ぎ始めたのだ。ぷちぷちとブラウスのボタンを外し、チェックのミニスカートを脱ぎ下ろす。そして体をくねらせ水色のブラのホックをはずし、淫らな表情で濃野を見つめている。
「(あぁぁんっ♪…濃野先生ぇ〜私を見てぇ〜ぁああん♪)」
形がよく豊かな白いバストがこぼれ、プルンと揺れる。彼女はそれを自分の両手で受けてよせ上げ、まるで娼婦のように濃野に見せつける。濡れてびしょびしょになったパンティに手を掛け、するりと脱がすと床に仰向けになって自らの秘部を曝け出してしまった。むわっとするほど甘い女の匂いが部屋中に発ちこめていく。
この淫らで発情した牝の匂いに反応し、濃野の剛直は勢いよく反り返っていた。麗子はうっとりとそれを見つめている。
「(ぁああっ…凄い。あんなにオ○○チンがぴくぴくしてる…)」
自然と自ら両脚が開き、秘部を露にしていく。
「ぁあんっ先生ぇ〜私に種付けをしてください〜♪」
もはや麗子に昨日までの気丈さはない。淫乱の血によって、濃野を嫌悪していた感情は薄れ、種付けされる喜びに溢れていた。だらしなく蜜の涎を垂らした麗子の処女膣も濃野の剛直に反応してぴくぴくと挿入されるのを待っているようだ。
「くっくっ…麗子、まさかここまでするとはな。…先生も嬉しいぞ」
剛直の先が麗子の入り口に当てられる。
「ぁぁあ…来ちゃうよ…」
「…では、いくぞ!」
ずぶずぶ…みちみち…ぶちっ!!
「ああああっ!!」
麗子の体が大きく反り返る。
「くっ…きついな…」
「ぁあ…ぁあ…痛い…ぁああ!!」
ぎちぎちと飲み込んでいく剛直によって処女膜は引き裂かれ、激しい痛みが麗子を襲う。結合部から血が混じった液が滴り落ちていくが、濃野は動きを止めない。手際よく奥まで侵入させていく。
「…いたっ!・・・はぁ・・・・あんっ!・・・」
痛みと快感が入り混じった、不思議な感覚に麗子は翻弄される。ずぶずぶ…ずちゅずちゅ…。奥まで入ったところで、濃野の腰が一端止まった。

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