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性交女学園 〜種付けされる美少女達〜
官能リレー小説 - 学園物

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性交女学園 〜種付けされる美少女達〜 53

「これから お前は 種付けをされるけど良いか?嫌ならしない。」
「そ、そんな…」
麗子は目の前に広がる光景に絶句し、濃野の言葉が耳に入らない。
「あは〜ん♪ぁあんっ!!あぁあんっ!!濃野さまぁ〜いい〜!!」グチュグチュ…パンッパンッパンッパンッ
「ちゅぱちゅぱ…れろれろ…」
「ぁあ〜んっ!!、濃野さま〜!次はあたしのオマ○コをそのチ○ポでぐちゃぐちゃにしてくださ〜い♪」
自分の側近だった、霞と楓が目の前で濃野に犯されていたのだ。床に仰向けになっている濃野の上にまたがり、汗で光る体で淫らによがる霞、濃野に秘部を舐められ、歓喜の声をあげている楓…
いや、部屋にはこの二人だけではない。
他に生徒会の役員、数名が床に全裸でうつ伏せになり、体を痙攣していたのだ。尻をあげている生徒の秘部からは、大量の精子が逆流して滴り落ちている。
「れろれろ…ふふっ…どうなんだ?返事を聞きたいな…麗子…」
「な…なんてことを…」
麗子はグッと拳を握りしめた。
しかし、下半身は疼きを覚えていた。
美樹を孕ませたのが濃野の父、つまり、そこから産まれたのが麗子なのだ。
濃野の血が流れる麗子は本来は淫乱である。
それに麗子は気付いていなかったのだが、その本能が目覚めようとしていた。
しかし尚も麗子の心は抵抗する「いや…私…されたく…」
麗子が逃げようと振り向くがそこに鈴耶が待ち伏せしていて捕まってしまった。
「麗子様!濃野様と種付けして下さい、これは美樹様のご命令でもあります」
白鳥家において美樹の命令は絶対であり麗子と言えどもそれは逆らえない。
しかし「お母様の…命令…嘘…嘘よ…」麗子は尚も無駄な抵抗をする。
すると鈴耶は携帯電話を取り出し「では麗子様自身で直接ご確認下さい」と言った。
麗子は直ぐに美樹の元に電話をかけた。

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