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性交女学園 〜種付けされる美少女達〜
官能リレー小説 - 学園物

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性交女学園 〜種付けされる美少女達〜 5

「きゃんっ!もうっ濃野様ったら…。説明を続けますよ?家柄の良い生徒達の大半は、後継ぎの男子がいない家の長女ばかりなんです。家督を譲るなら娘と婚姻した者より、血の繋がった肉親の方が都合いいらしく、早い段階で跡取りの孫が欲しいので、その手段として入学を希望されるんです。」

「つまり私は何の遠慮もなく生徒達を孕ませていいんだな?ついでに教員達も…かなりの美人揃いだったからなぁ…」

「濃野様がお望みなら教員も含めお好きなように…でも、保健医の方々を妊娠させてはいけませんからね。」

「わかってる…」

体育館に入ると、これから濃野の遺伝子を植え付けられる美少女達が綺麗に列を成し待っていた。

ここに居るのは、中、高等部の生徒達で、総勢120名。
学園と呼ぶには少ないが、さらに上の学部に120名いるため、濃野から見たら自分の性欲を満たすに十分な人数だった。

理事長の挨拶に始まり、先程の性交日時についての変更等の説明。大学生に上がってから妊娠を希望する生徒が9割なので、目の前にいる生徒達は全員が処女と言ってもいい。

そんな事を考えてたら、理事長から自己紹介を求められた。
「では…皆さん、初めまして。私の名前は、濃野 精造と申します。担当は性教育ですから、君達は私と性交、そして私の子種で受精してもらいます。他に担当教員は一人もいませんので、全員が私の種で子を妊娠、出産する事になります。今学期より皆さんの排卵日は私との性交日となります。元気に励んで、性交、妊娠、出産、育児を大いに学んで下さい。」

普通の学校ではありえない挨拶もここ、性交…聖光学園では普通らしく、壇上から降りる際に拍手まで貰ってしまった。

明日から、濃野が学校公認で教え子の美少女達と妊娠を目的としたS○Xが堂々と行なえる。

今日中に教職員を数人、味わっておこうと考えた。
そして、朝の会議で反抗的だった3名に目を付ける。
数学担当の『牧原由美子』英語担当の『村上早苗』
科学担当の『中条真希』
彼女等を理事長の命令で、体育館に残した。
「由美子先生、早苗先生、真希先生。あなた方には、濃野先生がいつでも健康な精液を出せるように、適度に濃野先生の性処理をして頂きます。拒否をされた時点で即解雇に致しますからそのつもりで。」
理事長の真由美は、いつもの毅然とした口調で、三人に言う。
三人は唖然としてたが、理事長本人の命令…露骨に嫌な顔をしながら「はい」とだけ返事をした。
「では、わたくしは自室にもどりますから。濃野先生、終わったら必ず部屋に来て下さいね。」
そうして真由美は自室に戻っていった。

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