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性交女学園 〜種付けされる美少女達〜
官能リレー小説 - 学園物

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性交女学園 〜種付けされる美少女達〜 49

霞と楓は 完全に濃野の奴隷になった。そして 濃野は ことが終わると 理事長室に向かった。
同時刻、理事長室では白鳥美樹が理事長である真由美によって愛撫を受けていた。外見上は殆ど娘の麗子に変わらない、若々しい肢体を持つ美樹。赤く充血した秘部からは蜜が溢れていく。真由美は丁寧に陰核を弄りながら舌で掬い取っていた。
「ちゅぱちゅぱ…れろれろ…美樹さん、濃野様がもうすぐここにいらっしゃいますけど…」
「ぁああんっ…そ、そうなの?そっか…結局、霞と楓は落とされたみたいね…ぁああん」
特別和室での様子は、逐一理事長室にあるモニターに映されていた。
麗子の側近である霞と楓が濃野に種付けされる様子に、美樹は終始うっとりした表情で濃野の行為を…いや二人を貫く凶悪なモノに見入っていたのだ。
ゴクリと喉を鳴らし、舌なめずりをしながら…
「(ぁああん……濃野…なんて大きさなの…ぁああ…欲しい…)」
体の奥から溢れる疼きが増していく。
かつて自分を貫いたモノに勝るとも劣らない存在に美樹の胸が高鳴ったのだ。
バタンっと部屋のドアが勢いよく開かれ、全裸の濃野が入って来る。最初に見たのは、全裸で大きなお腹をした真由美が知らない女性に愛撫をしていた所だった。
「真由美!おっと、そちらの女性は誰だ?」
口元を拭いながら、真由美が立ち上がる。
「濃野様、こちらは白鳥麗子さんのお母様、美樹さんですわ」
「はじめまして、私が麗子の母の美樹です。娘が大変お世話になって…ふふふっ」
「これはこれは…白鳥の…。い、いえ、こちらこそ。いやぁ、若くて最初は白鳥のお姉さんかと思いましたよ。」
「まぁ!ほほほっ、濃野先生もお上手で…うれしいですわ」
両者は終始なごやかにいるが、その実濃野は美樹の肢体を嘗め尽くすように観察していた。
長身でとびきりの美貌とGカップ以上のバストに細く括れた腰、小さく上向いたヒップ、すらりとした長い脚…
成る程、とても子持ちとは思えない美貌の持ち主に濃野の好奇心は刺激される。この母親を落せば、娘の麗子も難なく陥落できるだろう。生徒会は完全に瓦解し、濃野の学園支配は完璧になる。しかも相手は日本有数のグループ企業の会長…その巨大な財力と権力を己の物に出来るのだ。

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