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性交女学園 〜種付けされる美少女達〜
官能リレー小説 - 学園物

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性交女学園 〜種付けされる美少女達〜 50

それにどうしても20前後にしか見えない肢体にも興味がある。甘い果実のように鼻腔を擽る彼女の体臭に、濃野の剛直が勢いよく反り返った。
「(あっ…すごい。さっきより大きい…やだぁ、凄くピクピクしてる…)」
美樹も濃野のペ○スに一瞬驚くが、これが自分を貫くと思うと思わず舌なめずりをした。
しかも、先程から真由美の愛撫によって体は既に出来上がっている上に、絶倫男の臭いを嗅いだことで、下半身に性的刺激を覚えていたのだ。
「うふっ♪流石ですわ、濃野先生。…どうです?貴方の性教育、私も体験してみたいですわ」
「えっ?そうなんですか。はははっ!美樹さんも私に種付けされたいと?」
「ええっ。今日が排卵日じゃないのが残念ですけど…」
美樹はそう言うと理事長室の床に手を付き、四つん這いになった。腰を上げ、ツンっと上向いたヒップを突き出して濃野を挑発する。
さらに細い指で筋を左右に開いてパックリと膣口をあけ、大量の蜜で濡れ、赤く充血した秘部を濃野に見せつけたのだ。流石に濃野自身これには面食らった格好だが、ここまで挑発する美樹に逆に体が興奮しだした。
「くっくっ…何て淫乱な女だ。それでは美樹さん…よろしいですかな?」
「ええっ…お願いしますわ♪」
ずぶずぶ…ぬちゃぬちゃ…
「ぁああああ・・・!!」
濃野の剛直が美樹の膣に吸い込まれていく。
美樹の膣内は蜜で潤っているため、一気に濃野のペ○スは奥の子宮口を目指した。
ずぶっ!ずぶっ!!ずずんっ!!!
「ああぁっ!!!」
子宮口を押し上げられ、美樹が大きく声を上げる。
「くっくっ…美樹さんの中は流石に厭らしいですな。もの凄く締め付けてますよ…」
「ぁあ!…こ、濃野先生のも…ふ、太くて…ぴくぴくして…ぁあああ…」
パンッパンッパンッパン
「むぉおお!…これは凄い…」
美樹の入り口は経験が多いのにも関わらず、意外にも狭くぎちぎちと物凄い強さで締め付けている。さらに膣壁はヌルヌルしていて熱く、ぺ○スがぎしぎしと広げるたびに恐ろしく気持ちいい。しかも中がでこぼこしていてペ○スに絡み付いてくるのだ。今まで濃野が種付けした牝奴隷達とは比べ物にならない快楽…
「ぁああ…あんっあんっ…す、すごい…ぁああ…」
上下に揺れるたわわな乳房、ぐちゃぐちゃと結合部から滴る液。さらに濃野は後ろから美樹にのしかかり、両手で乳房を鷲掴んでこねくり回した。

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