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性交女学園 〜種付けされる美少女達〜
官能リレー小説 - 学園物

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性交女学園 〜種付けされる美少女達〜 48

そんなことを考えた美樹は 娘の麗子より先に 自分が 妊娠させられることをまだ この時は 知ることがなかった。
「私が麗子ちゃんより先に妊娠ですって?ふふっ…そう思い通りにはならないわよ」
「あの…美樹さん、どうかなさって?」
跪いていた真由美が顔をあげる。
「いえ、何でもありませんわ。真由美さん…いつもの…お願い…」
「はい。…んんっ…ちゅぱちゅぱ…れろれろ…」
真由美はゆっくりと美樹の秘部に顔を埋めた…

ずぶずぶずぶ!
「あぁぁぁっ!はっ、あっ…太くて…奥まで…あああっ!」
パンッパンッパンッパンッ
「はぁはぁ…どうだ、楓!そらそら!!」
濃野は激しく腰をうちつけていく。
「おぉぅ、こちらもかなりの名器だな!」
パンッパンッパンッパンッ楓は既に限界に達する寸前だった。しかし、濃野の責めは激しさを増すばかり。「はぁぁっらめぇ!イク!イッちゃう!」
「いいだろう!中にたっぷり注いでやるぞ!うっ!」ドビュッドビュッドビュッドクドクドクッ!
楓の子宮が濃野の子種で満たされていく。楓は体を痙攣させながら尻だけを突き出していた。
「んぁぁっ…熱いのが…まだ出てるよぉ…」
ドクッドクッドクッドクッ射精を続けながら濃野は楓の懐からピルケースを見つけだす。
それは、霞と楓が濃野を奴隷にした時に服用するはずだったアフターピル。
「はぁはぁ、なんだこれは」「あ…あぁん…それは…避妊のために使おうかと…」
「バカモノ!副作用で体調を崩してしまうぞ!」
「でも使いません!濃野様の奴隷になると決めましたから…」
霞がグッタリしながら話し掛けてくる。
「本当…よかったです…」
「ふぅ、何を言ってるんだ?まだまだこれからだぞ!」
「え…?あぁん!」
濃野は楓から引き抜くと、再び霞の膣内に挿入した。ずぶずぶずぶ!
「ああああっ!濃野様ぁ!」
理事長室の状況など知らない濃野は、夕食の時間まで霞と楓を交互に犯し続けた。濃野の子を身籠る事が、聖光女学院の生徒の証だと体に教え込むために。

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