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性交女学園 〜種付けされる美少女達〜
官能リレー小説 - 学園物

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性交女学園 〜種付けされる美少女達〜 47

聖光女学園理事長室

麗子の母、美樹は部屋に通されると、自ら着ていたピンクのスーツを脱ぎ始める。ブラウスのボタンをはずし、スカートを脱ぎ下ろしていく。
「真由美ちゃん、突然のご訪問でごめんなさいね。仕事の関係で今しか来れなかったのよ」
「ううん、いいですわ。美樹さんなら、わたくしは何時でも大歓迎ですわよ」
美樹はパンストを下ろし、気分を出して体をくねらせながら真っ赤なブラのホックをはずした。形がよく大きなバストがこぼれ出て、プルンプルンと揺れる。時折、舌なめずりしながらレースのショーツに手を掛けた。
「…美樹さんって、いつ見ても見事なプロポーションで羨ましいですわ」
大きなお腹をかかえ、マタ二ティドレスを着ている真由美。幸せそうにお腹を擦すりながら近づいていく。
「ふふっ…真由美ちゃん、ありがとう」
美樹はうっとりする真由美の目の前でスルリとショーツを剥き下ろし、形の良い秘部をあらわにした。
「ねぇ、真由美ちゃん…いつもの…してくれるわね?」
「ふふふっ…ほんとうは濃野様以外は駄目ですけど…美樹さんならいいですわよ」
真由美も着ていたドレスを脱ぎ捨てていく。
全裸になると大きなお腹が美樹の目の前に現れた。
「ふふっ…真由美ちゃんは幸せそうね。初めてのお子さんが楽しみよねぇ」
「ええ、今はとっても幸せです。濃野様のお蔭で毎日が充実してますし…この子も後少しで生まれますわ」
美樹は真由美が濃野に襲われ、種付けされた事を知っている。前はあれほど気高く男を見下していた真由美をこれほどまでに手懐けるとは…
濃野の凄さを改めて知ると同時に体の奥から、言い知れぬ疼きが込み上げてくるのを感じていた。
「美樹さんも濃野様から種付けを受けられるとよろしいですわ。あの方は素晴らしいですし…それにもう、わたくしはあの方と籍をいれましたし…」
顔を真っ赤にして恥らう真由美。すっかり初々しい若妻になっていた。
「そこまで…ふふっ…そうして欲しいですわね。娘は彼を嫌がっているみたいだけど…」
「麗子さんは濃野様の事をよく知らないのよ。まだお若いですし…1度抱かれるとよろしいですわよ。」
「ふふっ…よく娘に言い聞かせますわ。それにしても、教師の皆さんも幸せそうねぇ」
周りには他にも3人の教師がいるが、全員が全裸で大きなお腹を抱えていた。由美子・早苗・真希…それぞれ濃野の牝奴隷教師だが、皆ニッコリと微笑んでいる。
「濃野 精造…私の想像以上の男だわ」
美樹は濃野の絶倫が予想以上だと思うと、喜びに振るえ思わず舌なめずりをする。そう…まるで最高の獲物を見つけて喜ぶ猛獣のように…

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