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性交女学園 〜種付けされる美少女達〜
官能リレー小説 - 学園物

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性交女学園 〜種付けされる美少女達〜 46

そんな事は知らず、濃野は和室にて霞と楓の二人を四つんばいにさせていた。
「さて、どっちに種付けしてやろうか。見たところ、楓の濡れ方の方が凄いようだが…」
「先生、早くして下さいよ。え…っ?」
振り向いた霞の目が股間で止まる。濃野のぺ○スが先程見たときより太く、長く、想像以上だった。
「はいはい!楓にして下さい!」
楓が尻を高く突き出す。それを見た霞は負けじと自分で割れ目を開いてみせた。濃野は不思議に思った。
「(なんだ…?この二人は麗子の刺客かと思っていたが、単純に欲しがっているだけに見えるぞ)」
濃野は霞の割れ目にぺ○スをあてがう。
「どんな狙いがあるのか知らないが、この学園の生徒は例外なく俺の子を身籠ってもらうぞ。そら!」
ずぶずぶずぶ!
「あぁぁぁっ!はっ、あっ、すご…い…奥まで入ってる…あああっ!」
パンッパンッパンッパンッ「はぁはぁ、いい具合だ。楓の膣内も楽しみだな。」薙をあと3〜4回は犯すつもりだったため、入れた直後から激しく腰を打ち付ける。
「ぁあああ!やんっ…す、すごい…ぁああああ!突いて…もっと激しく突いてぇええ!!」
膣から溢れる快感に霞は涎を垂らしながら喘ぎ続ける。
濃野のペ○スは予想以上の快楽を霞に与え続け、何時しか自ら腰を振り続けさせるくらいになった。霞の体に潜む淫魔の魂に火が付いたのだ。
「むおぉおお〜!!こ、これは…」
驚いたのは濃野だ。急にペ○スがぎゅうぎゅうと強く締め付けられたのだ。
霞の膣はうねうねと動き出し、まるで全てを搾り取ろうしている。
パンッパンッパンッパンッ
「あんっあんっあんっ!先生ぇえ!!すごいっ!ぁあああん!!」
「くっくっ!…いいぞ!もっともっと腰を振れ!」
打ち付けるたびに霞は激しく乱れる。傍らでは、楓がまるで玩具を欲しがる子供のようにみつめていた。
「(霞ったらあんなによがって…気持ちよさそう。…ぁああん…あたしも欲しいぃ…)」
「くっ!…霞ぃ〜俺の子種を受け取れ!いくぞ!」
「あんっあんっ…先生ぇ〜出してぇ〜あたしの中をいっぱいにしてぇ〜!!」
ドビュッドビュッドビュッ!!
「ぁああ…!!!熱い、熱いよぉおお〜!!ぁああああ!!」
「ふはは!!たっぷりと注いでやるからな!」
ドクッドクッドクッ…
いつものより濃い精液が霞の膣に注がれていく。もの凄い快感に霞の体は痙攣をおこしていた。
「くっくっ…楓、次はお前だな」
「はい、先生ぇ〜お願いしま〜す」
楓は自ら四つんばいになり、秘部を濃野に向ける。その表情は喜びに溢れていた…

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