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性交女学園 〜種付けされる美少女達〜
官能リレー小説 - 学園物

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性交女学園 〜種付けされる美少女達〜 43

「濃野 精造…麗子ちゃんをあそこまで追い込むなんて…気になるわね。今度、学園に足を運んでみようかしら」

鈴耶の部屋
パンッパンッパンッ!
「あっあぁっ!先生ぇ!もうやめてぇ!」
鈴耶は、最後の理性を振り絞り、濃野の責めに抵抗していた。が、それは濃野を欲情させるだけにしか過ぎなかった。
「はぁはぁ、嫌がる割には愛液が溢れているぞ。聞こえるだろう?」
部屋中に響き渡る鈴耶の喘ぎ声と卑猥な水音。
「き…もち…い…い…あぁっ先生ぇ!もっと突いてぇ!」
鈴耶は、ついに言葉にしてしまった。濃野を認めたのだ。
その様子を見ている少女が一人…楓。彼女は鈴耶が濃野に犯されるのを予期していた。
鈴耶が種付けされれば、麗子は焦り、早い段階で楓と霞に濃野落としの指示を出すと読んでいたのだ。
それが霞と楓の望む状況。しかし、濃野のぺ○スだけは予想外だった。見た事の無い程に見事で、見ているだけで体が疼いて濡れてきてしまう。
「(霞じゃなくてよかった。あんなの見たらこの場で濃野としたくなっちゃうよ…)」
濃野の動きが一層激しくなり、鈴耶の喘ぎ声も大きくなる。楓は見ている事ができなくなるなり、静かにその場を去った。
パンッパンッパンッパンッ「あぁーっ!先生ぇ!もうイッちゃぅぅ!ダメ、イクぅぅぅ!」
「鈴耶、イクぞ!うっ!」
ドビュッドビュッドビュッドクドクドクッ!
「はぁぁん…熱いのが奥にいっぱい…もっとぉ…」
「はぁはぁ、鈴耶の卵子と先生の精子なら可愛くて頭の良い子を産めるだろう。期待しているぞ。」
ドクッドクッドクッ…
「あぁ…はぁ…ぃ…先生…」「麗子の種付けに協力してくれるな?」
「はぁはぁ…麗子様は従姉妹ですから…裏切る訳にはいきません…でも…」
「なんだね?」
「このまま一晩中、犯されてしまったら…私は嫌がりながらも濃野先生の奴隷にされてしまいますわ…」
鈴耶の脚が腰に絡められ、離そうとしない。
「ふふふ、面白い。鈴耶、気に入ったぞ。」
「濃野…様…っあぁぁぁぁぁぁ…!」
次の日、鈴耶が珍しく寝坊で遅刻したのは言うまでもない。
ドビュッドビュッドビュッドクドクドクッ!
「ふはは!いいぞ、もっともっと出るからな」
昨日はあれほどしたのに、濃野の絶倫は朝から留まる所を知らない。朝から剣道部・柔道部と種付けを進め、担当クラスの数人にもしている。
今や学園内で濃野の種付けによって大半の生徒が支配下に入ったと言ってよい。当然反濃野の牙城、生徒会の生え抜きの役員でさえその毒牙にかかっている。生徒会長の白鳥麗子は焦るばかりだ。

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