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性交女学園 〜種付けされる美少女達〜
官能リレー小説 - 学園物

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性交女学園 〜種付けされる美少女達〜 41

しかし霞と楓は麗子に内緒にしていた事がある、其は濃野とのセックスを密かに期待しているのだ。
二人は数多くの男としたお陰で普通の男とは満足出来ない身体になっていた。
そこに麗子からの依頼があって欲求不満気味だった二人は喜んで引受けたのだった。
そして麗子の言う濃野の精力が二人を普通に満足するぐらいなら麗子の指示どうり濃野を手玉にして奴隷にするつもりだ。
しかし濃野の精力が二人を満足し、更に二人の想像以上なら麗子を裏切って自らが濃野の奴隷になるつもりだった。
そして二人は密かに濃野を調べたが濃野の精力がまるでわからなかった。
底知れぬ濃野の実力に二人は期待と不安が入交じって身体の奮えが止まらなかった。

霞と楓の情報は当然の如く濃野の耳に入っており、更に二人の真の正体や裏情報まで何故か全て濃野は手に入れていた。
そして、どんな作戦を立て様とも最終的には二人とのセックス合戦になる事は明らかだ。
なら尚の事ある作戦を進めなければならない、其は鈴耶を我が陣営に取り込む事だった。鈴耶を取り込む事で生徒会側の作戦を瓦解させ、霞と楓との行為を優位にするつもりである。
濃野は強攻策に出る。鈴耶の部屋に乗り込み、強制的に種付けをするつもりだ。鈴耶は一度眠ると簡単には起きないと情報も得ている。濃野がいつ訪ねてもいいように、寮には鍵がない。濃野は時計を確認して、寮に向かった。
濃野が鈴耶の部屋のドアをゆっくり開けると、寝息が聞こえてくる。規則正しい鈴耶はやはり眠っているようだ。
とりあえず、鈴耶のベットに近付き格好を確認。可愛らしいピンクのパジャマだ。濃野は手際よくボタンを外していくと、慎ましい乳房が顔を出す。
「ふむ…時間はある。焦らずにやるか。」
鈴耶の小さな乳首を軽く指で転がすと、ピクリと体が反応する。吐息も甘く切なくなっていくようだ。鈴耶の体は、他の生徒より教育の効果が著しく表れているのがよくわかった。
「…ぁ…やめて…先…生ぇ…は…ん…」
一瞬、鈴耶が目を覚ましたのかと思ったら、寝言のようだ。夢の中でも誰かに弄ばれているらしい。
乳首を舌で愛撫しながら、鈴耶の衣類をはぎ取っていく。股間へ手がのびた時、入り口に人の気配がした。振り返ってみるが誰もいない。妙な感じがするため、少し急ぐ事にする。鈴耶の股を開かせると、濃野はペ○スをあてがった。
「おい、鈴耶、起きなさい」「ぅ〜ん…?」
目を覚ますと同時に、濃野が腰を押し出す。
グッ、ずぶずぶっブチッ
「えっ?い、いたぁぁぁぃ!なんで!」

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