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性交女学園 〜種付けされる美少女達〜
官能リレー小説 - 学園物

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性交女学園 〜種付けされる美少女達〜 4

「はぁ、はぁ、うっ、うぅっ…」
ドクッドクッドクッドクッドクッ…
濃野は妊娠を前提とした本能の射精に極上の射精感を味わっていた。
「はぁ…はぁ…もっとぉ…孕ませてぇ…」真由美は貪欲に濃野の精液を搾り取ろうと締め付ける。
「はぁはぁ、よしよし…」ズチュッズチュッズチュッ濃野は射精が止まると数回突き立て、精液を子宮に押し込む。
妊娠の確率を少しでも上げるためだった。
「はぁはぁ…真由美、お前が私の子を一番に孕むんだ…生徒の良い見本になりなさい」
「あっあっ、はぁ…い…」

明日の始業式が楽しみだな…
これから始業式だが、濃野は理事長の真由美や他の教員達と会議をしていた。
「では、今学期もお願いします。」
真由美があいさつを終えると、性教育について詳しい説明が書いてあるプリントを持ち大声を張り上げた。「理事長!生徒達が、性交、及び妊娠に至るまでの実習の際に生徒側が日時を決めるのは時間の無駄です!全校生徒の排卵日を調べ、排卵=私が種付けが、理想な形かと。」
当然の事ながらそれを聞いた周りから反論が飛びかう。
ちなみに男性職員は全員解雇。女性教員達も若い者ばっかりで濃野から見たら種付け対象だった。
理事長である真由美でも、もう濃野には逆らえない。会議の前にも膣内に子種を注がれ、奥から逆流する精液で下着は汚れていた。
他の教員達は、口々に反対するが、真由美は…「…わかりました。濃野先生の意見を取り入れ、全校生徒の生理を事前に調べ、中等部でも発育が良い生徒なら、排卵日には性交、及び受精を義務付ける方針でいきましょう。一日に全員は無理ですから、濃野先生は候補の中から独断で選んで結構です。よろしくお願いします」
この決定に他の教員達は驚愕した。
これだけ重要な事をあっさりと変更してしまったからだ。

一方的に会議を終了して、不満感を持つ教員を尻目に濃野と真由美は始業式のため、体育館へ向かった。
「しかし、どうしてここの生徒やその家族は、この学園で妊娠するのを了承してるんだ?」
それは至極当たり前の疑問だった。
「一般家庭の生徒達は、この学園を卒業すると同時に就職の内定がとれ、エスカレーター式で藤原の○○に何の審査なく就職できるんですよ。わたくしの私物の一つですから」
「な!なにぃ!?」
濃野は大声を張り上げて驚いた。
真由美は日本屈指の資産家で、世間でも知らない人はいないくらいに有名な富豪のご令嬢だったのだ。
濃野はそんな事を知らずに、真由美を犯し、妊娠させようと(既にしているかも知れないが)していたのだった。
「生徒は承知で入学しますし、妊娠して子供を産んでも、一般では就職できないような所の内定が貰え、景気に左右されないぐらいの高給ですから親御さん達も老後が安心なんですよ。」
「金持ちのお嬢様もいるんだよな?」
むぎゅぅっ!
周りに誰も居ないのを確認して、真由美のヒップを鷲掴みにする。

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