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性交女学園 〜種付けされる美少女達〜
官能リレー小説 - 学園物

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性交女学園 〜種付けされる美少女達〜 38

        ふつう寝技の稽古は畳の上に腰を落として背を合わせた状態から向き合い抑え込む。抑え込まれた方は技を解く。それを繰り返す稽古だ。さよりが いきなり畳に寝転がったとこを見ると濃野に貫かれることを期待しているのは一目瞭然だった。
濃野はそんなさゆりを見て、敢えて指示を請う。真琴同様、迷っているさゆりは強引に種付けされる事を願っている。
「すまないが、先生はどうしたらいいのか教えてくれないかな?」
「…行いながら説明しますから、まずは覆いかぶさる感じで…」
それを聞いた濃野は、さゆりの両足首を掴み、股を限界まで開かせる。
「きゃぁ!!ちょっと先生!!」
「正上位でいいんだな。任せなさい。」
ググッ!
「いやぁ!せめてゴムを付けて下さい!!」
さゆりの抵抗は濃野を欲情させるだけで、ぺ○スは少しづつ膣内に侵入していく。
「あいにくだが、避妊具は持ってないんだ。持ち歩くつもりもないがな。そら」ずぶ…ずぶ…
「ううう…みんな大会のために練習してるんですよ…やめて下さ…痛っぅああっ!」
言い終わる前に濃野の巨根がさゆりの処女を貫いた。「ふふふ、これを待ち望んでいたんだろ?剣道部はもう大会は諦めたんだ。柔道部も諦めて子作りと出産にに専念したまえ。」
ずちゅ…ずちゅ…
「うぅ…そんな…あっ…気持ちいい…麗子様ぁ…すみません…」
濃野の完璧なぺ○スと卓越した腰使いに、さゆりの忠誠心と大会への意気込みは脆くも崩れ去ってしまった。
「はぁはぁ、真琴は喜んで俺の子種を受け入れたぞ。さゆりはどうなんだ?」
ずちゅずちゅ…パンッパンッパンッ
「はぁ、あんっ…あっあっあぁ!いいですぅ!先生の精子で受精させて欲しい!」 
今までの我慢のせいか、さゆりの乱れ方は、一層激しく、とてもいやらしい。
そんな様子を見せられた濃野のピストンは、激しさを増していく。
「はぁはぁ、おぉ、さゆり、イクぞ!うっ!」
ドビュッドビュッドビュッドクドクドクッ
「うぁぁ…ぁ………ぁ…」
有無を言わさずに濃野の遺伝子が放たれる。さゆりは声も出せず、濃野にしがみつき体を痙攣させていた。ドクッドクッドクッ…
「はぁ、はぁ、後で真琴と一緒に邸宅に来たまえ。麗子の動きを詳しく聞きながら可愛がってやる。」
「はぁ…はぁ…わかりましたぁ…あの、もう一回…」さゆりは将来、自分がオリンピックで金メダルを獲得する20歳までに、濃野の子を三度出産する事となるとは思いもしなかった…

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