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性交女学園 〜種付けされる美少女達〜
官能リレー小説 - 学園物

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性交女学園 〜種付けされる美少女達〜 37

すると、さよりは部員に投げられると他の部員は組手をやめて全員でさよりを抑え込んだ。
「み…みんな何してるの早く練習に戻りなさい…」さよりは部員に言うが部員は聞かない。
それを観ていた濃野は立ち上がると、さよりの元に向かう。
そして濃野がさよりの前に立つと「では此より磯山…いや、さよりの種付けを行う」と言うと部員がさよりの柔道着は勿論Tシャツや下着まで脱がし始めた。
「み…みんなやめなさい…」さよりは部員を諭し抵抗するも虚しく、さよりは遂に全裸になってしまった。
しかし、さよりはまだ抵抗しつづける。
「先生、みんなにやめさせる様に言って下さい」さよりは濃野に頼む。
しかし濃野は「おやおや…さよりが私を誘うから私の物もこんなになりましたよ」と言うとズボンとパンツを下ろし、そそり立つペ〇スを露にした。
さよりは、そそり立つ濃野のペ〇スを見た瞬間『ああ…お〇んち〇だ…欲しい…』と思い、あれだけ抵抗していたのをピタリとやめた。
それを見た濃野は部員達に離す様に指示する。
部員達が離すと、さよりは一目散に濃野の元に向かい、ペ〇スを美味しそうに舐め始めた。
貪る様に舐める、さよりの姿は淫らで美しかった。
「ここは神聖な道場だ。麗子の事もあるから、さゆりには特別にセ○クスではなく寝技を教えたって事にしてやろう。」
さゆりのプライドは無くなっても、麗子への忠誠心はまだあるようだ。
「せ、先生…やはり麗子様を裏切るわけには…大会も近いんで…」
「さより、俺は寝技の稽古に付き合わせてくれ と言ったんだ。君は変なことを考えながら部員に上四方や下四方をかけてるのかい?」

ちなみに『上四方固め』は正常位で覆いかぶさる感じで相手を組み敷く技で『下四方固め』はシックスナインのような体制で組み敷く技だ
「そ、そうですよね…すみません…。お願いします…」
お互いに全裸なのは気にならないのか、畳の上に横たわるさゆり。

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