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性交女学園 〜種付けされる美少女達〜
官能リレー小説 - 学園物

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性交女学園 〜種付けされる美少女達〜 36

「はぁはぁ、中に出していいんだな!孕ませるぞ!」パンッパンッパンッパンッ「あぁぁっ中はダメぇっ!でもっ、あんっいくぅぅぅっ!!」
「真琴!孕むんだ!出るっ!!」
ドビュドビュッドクドクドクッドプッドプッドプッ
最後の一突きと共に、大量の精液が子宮に注がれていく。真琴は無意識の内に、濃野の腰に足を絡めていた。
「あっいやぁ…ぁぁん……先生の子供を妊娠したら…全国大会が…はぁはぁ…」「はぁ、はぁ、まだ出てるぞ。必ず孕ませてやるからな。」
ドクッドクッドクッ
精液は無情にも真琴の子宮を満たしていく。
「あぁ…ひどいです…大会が終われば好きなだけ中で出していいのに…あ、すごい…まだ出てます…」
「いいじゃないか。部員達と揃って腹を膨らませたまま出場したくないだろう?」
ドクッ…ドクッ…
「ん…わかりました…言う事を聞きます…」
「よしよし、今回ので妊娠しなくても、また孕ませに来るからな」
しがみついたまま離れない真琴。濃野は腰を打ち付け、抜かずに2回目の種付けに取り掛かった。
ズジュッジュプッジュプッ「あっあぁっ!先生!全部中に出して!妊娠させて!あぁぁ!」 
濃野は真琴と剣道部を手に入れた。
『真琴が そうだったように、さよりの噂も本当かも知れないなぁ』
濃野はそう考えながら剣道部の部室を出た。
部室の出入口はそのまま道場になっており、うまい具合に柔道部の練習が始まったばかりだった。
しかも今日のメンバーは六人だけで、さより以外は昨日種付けした生徒ばかりである。
濃野はチャンスだと思い、さよりの種付けをすべく柔道部員の前に現れた。
「あっ…濃野先生…」
「濃野先生…いらっしゃいませ…」
さより以外の部員は顔を赤くしながら濃野に挨拶をする。
すると部員の前にさよりが現れ「濃野先生…何の御用ですか…」と不満と不安気が入り混ざった表情を見せ現れた。
「磯山さんでしたっけ初めまして…たった今剣道部員に種付けしたばかりで少々疲れまして此処で柔道部の練習を観てて良いか」と濃野は敢えて、さよりの機嫌を逆撫でするかの様に言う。
さよりは『まさか真琴まで…』と思いつつも観覧を拒否する理由が無いので「い…良い…ですよ…御自由に…どうぞ…」と動揺しながら濃野に返答した。
その時さよりは濃野が他の部員に耳打ちしていたのを気づかなかった。
さよりは動揺を隠せないまま練習を始めた。

ストレッチを終え組手を始めると濃野は突然首を鳴らした。

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