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性交女学園 〜種付けされる美少女達〜
官能リレー小説 - 学園物

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性交女学園 〜種付けされる美少女達〜 35

「あんっあんっ先生ぇ!もっと激しく掻き回して!」パンッパンッパンッパンッ激しく腰を打ち付ける音、むせ返るような青臭さ、だらしなく足を開いたままぐったりとした部員達。やはり彼女達の割れ目からは、精液と血が混じった液体が垂れ流れていた。
ジュプッジュプッ
そして、今まさに壁に手を付き後向きで濃野に貫かれている後輩の部員。
「はぁはぁ、真琴君じゃないか。よ〜し、しっかり孕むんだぞ〜?うっ!」
ドビュッドクドクドクッ
「あっ…あぁぁ…先生の精子で妊娠できるなら嬉しいですぅ…」
ドビュッドビュッドビュッ「よしよし、最後の一滴まで子宮に注いでやるからな。」
真琴の見てる前で腰を震わせながら種付けを行なう濃野。真琴はその光景から目がはなせなかった。
長い射精が終わると、数回突き立てゆっくり引き抜く。
「ふぅ…遅かったじゃないか。生徒会か?」
「…それが何か?」
真琴はチラチラと濃野のペ○スを見ている。
「ふふふ、気になるのか?」まだまだ萎える事の無い濃野のぺ○スは、普段、授業で見るAVとは比べ物にならない程だった。
「(麗子様…)」
真琴の忠誠心は濃野のぺ○スで揺さ振られていた。
「安心したまえ。無理に真琴を妊娠させるつもりはないからな。興味があるなら麗子君には黙っておいてやるから好きなように触っていいんだぞ?」
「え…いいんですか…?」
真琴は跪き、興味津々にぺ○スを見ている。自然と握り、扱き始め、先を舐めたり口に含んだりとみるみる濃野のぺ○スの虜になっていく。
「どうだね。きみの膣で試してみるか?」
「(どうしよう…麗子様を裏切る訳には…)」
考え込む真琴。濃野は一押しと判断した。
「きみは勘違いをしているぞ。私と性交したから麗子を裏切り、奴隷になる必要はないんだ。」
「セ○クスは君の自由なんだ。」
言いながらゆっくりと床に寝かせ、スカートを捲り上げる。
「先生…でも…」
曖昧な返事だが、抵抗はしない。下着を脱がされ、股を大きく開かせられてしまった。
「興味があるんだろう?」
ググッ
ついに真琴の割れ目を濃野のぺ○スが押し込まれていく。
「あっ痛っ、先生、やっぱり…」
「もう遅い。処女膜を突き破るぞ。ほら、」
真琴の制止を聞かず、ゆっくり確実にぺ○スを突き入れていく。
ずぶずぶ…ブチッ…
「うあぁっいたぃっ!」
「おぉ、すごい締まりだな…これで君も先生の子を孕めるぞ。」
大きなストロークで膣内を拡張していく。
「あぁっ…先生…避妊して…妊娠したら部活が…あっあっ…」
「はぁはぁ、それはダメだ。生徒の種付けが仕事だからな。おぉ、諦めて先生の子を産みなさい。」
「そんなぁ…あっあんっ、でも、気持ちいいですぅ…」
腰を打ち付けながらブラウスをはだけさせ、ブラを引きちぎると、爆乳が突かれる度に激しく揺れる。それを鷲掴みにしながらピストンをさらに激しく、真琴の子宮を突き上げる。
パンッパンッパンッパンッ「あんっあんっあんっ!先生!すごいっ!イッちゃいます!」

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