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性交女学園 〜種付けされる美少女達〜
官能リレー小説 - 学園物

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性交女学園 〜種付けされる美少女達〜 34

しかも二人とも濃野が学園に来る前から麗子のボディガードだった為、生徒会にいるが濃野の種付けには興味津々との噂があると言う。

こうして生徒会の情報を手に入れると濃野は二人に御礼として二度目の種付けをした。
二度目は薙は程良い締まりで気持ち良く、晶子はまだきついが一度目よりはなごれた感じがした。
こうして二度目の種付けを終えると二人のクラスメイトにも種付けを行なった。

濃野は次のターゲットを真琴とさよりに定めて進める事にした。

翌日、生徒会には薙と晶子が濃野の手に堕ちたとの情報が入って衝撃が走った。
濃野は生徒会の情報網のすごさを知ってるので薙と晶子をあの後、邸宅で匿っていた。もちろん、薙と晶子も千夏たちと同様に全裸である。
「さて、まずは剣道場に行ってみるか。確か…昨日、種付けしたクラスに剣道部員が居たはずだが…」
濃野は単身、剣道場へ乗り込んだ。
辺りを見回してもまだ誰もいない。部室で着替えているようだ。
濃野は躊躇なく部室の扉を開けて中に入る。
「真田、いるか?」
真田 麻理、昨日種付けした生徒で剣道部員。
「濃野先生ぇ…」
麻理は頬を赤らめ迎え入れるが、他の生徒は当たり前の反応をする。
「こ、濃野先生!今は着替え中です!」
どうやら真琴はまだ来ていないらしい。今の内に部員達の処女を味わっておく事にした。
「よし、部活の前に一汗かいてもらうぞ。全員に俺の子を孕ませて半年後には剣道部を活動停止にしてやる。」
濃野は衣類を全て脱ぎ捨て部室の鍵を閉めた。

「生徒会で遅れてしまいましたわ…。最近、弛んでるんじゃないかしら。」
遅れる事2時間、何も知らずにやってきた真琴は、誰も部活に参加していないので怒りながら部室へ。
「あら…鍵が閉まってるじゃない。まったく…」
「…ぁ…ぁ…ん…」
扉の向こうから微かに声がする。不思議に思いながら、鍵を開けてゆっくりと扉を開いていくと、目の前に広がっている光景に目を疑った。

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