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性交女学園 〜種付けされる美少女達〜
官能リレー小説 - 学園物

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性交女学園 〜種付けされる美少女達〜 33

晶子は濃野に言われるまでもなく腰を激しく動かしていた。倉庫は晶子と濃野の結合部から聞こえる卑猥な音と晶子の嬌声で充満した。
「晶子ちゃんばかりずるい。濃野様、薙のオマ○コも気持ちよくしてください」
薙は我慢できなくなり濃野にねだった。
「薙、もう少し待っててくれ」
濃野は晶子のキツキツのオマ○コからくる刺激に耐えられなくなっていた。
晶「あっ、あんっ、ああん…うっ…もう…らめ…イクイク、イッ…クー」
晶子が果ててすぐに濃野も晶子の中に精を吐き出した
ドピュッ、ドピュッ…ドクドク…
晶「あっ、熱い…濃野様の…熱いのが来てるぅ」
濃野に中出しされる幸せを味わいながら晶子は二度目の絶頂に達した。一方、濃野は鈴耶たち晶子のような体型の娘の事を考えると少しヘコんだ。
『ふぅ…晶子の様な娘がいるとなると、ちょっとしんどいな…』
濃野が考え込むと晶子が「濃野…様の…おち〇〇ん…すんごく…気持ち…良かった…です〜ぅ…」と言うと抜いたばかりの濃野のペ〇スを美味しそうに舐め始めた。
「あっ…晶子ちゃんずるいです〜ぅ…薙も舐めます〜ぅ…」と薙も濃野のペ〇スを舐め始める。
二人の少女にペ〇スを舐められながら濃野は『まだまだ精進が足りんな…俺ももっと鍛錬せねば…』と心に誓った。

そして濃野は薙と晶子にどうすれば麗子が堕ちるか聞いてみた。
薙は「ぺろぺろ…濃野様…生徒会は言わば麗子様のファンクラブ…麗子様が仲間になれば…ほとんどは濃野様の奴隷になります…」と答える。
しかし晶子は「れろれろ…けれどその為には…書記の雪見(鈴耶)さんと…麗子様のボディガード役の佐々さんと磯山さんを…先に仲間にしなければ…いけません…」と提言する。
佐々 真琴(ささ まこと)と磯山(いそやま) さよりは共に二年生でクラスメイト。
真琴は剣道部の、さよりは柔道部の主将で実力は全国レベルの持ち主である。
その外見は引き締まった肉体美の持ち主ながら胸は爆乳だった。

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