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性交女学園 〜種付けされる美少女達〜
官能リレー小説 - 学園物

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性交女学園 〜種付けされる美少女達〜 32

濃野は貧乳少女との種付けを楽しみにしていた。
巨乳爆乳少女との種付けは其はとても楽しいものである。
しかし貧乳少女が妊娠出産を得る過程での少女の体型が劇的に変わるさまを初めから一部始終見てみたいとも思っていた。
その第一歩が晶子なのだ、当然その後の鈴耶もである。

濃「じゃ晶子…そのマ〇コに晶子の大好きなチ〇ポを入れてあげよう」
晶「は…はい…お願い…します…」
晶子は濃野の言葉にその後に起こりうる出来事に大きな期待を膨らませていた。
ずぶ…ずぶ…ずぶ…
こうして晶子への種付けが始まった。
華奢な晶子の中に入った濃野の剛直は、体の上からでもくっきりと形が分かった。
晶子は既に痛みも感じないほど濃野の虜になっていた。
「あっ…濃野様の…ああん…おち○ち○で…うっ…晶子のオマ○コを…激しく…かき混ぜて…んっ、あっ、はああん…ください」

晶子は自分でも快感を求めて腰を動かしていた。また晶子の膣襞は絡みつくように濃野の剛直を刺激していた。
濃野は 昌子の膣が 今まで 種付けしてきた娘より 一番狭いことに気づいた。昌子のマ〇コは 濃野のチ〇ポを 完全に入っているが 膣が狭いため 濃野は 早く動かすことが出来なかった。
晶子の膣を傷めるのは濃野の流儀に反する。自分の種で孕む体は大切に扱う。孕んでからは、さらに大切に扱うため、それがある意味で種付けされた者達からのカリスマとなっているのだ。
「はぁはぁ…晶子、自分の好きに動いていいぞ…」
濃野は態勢を騎上位に変え、下から晶子の小さい胸を撫でるように触る。

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