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性交女学園 〜種付けされる美少女達〜
官能リレー小説 - 学園物

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性交女学園 〜種付けされる美少女達〜 31

濃野のペ〇スは既にギンギンだった。
「晶子も私の種が欲しいか?」
「イヤ!汚らわしい」
晶子は何とか動こうと薙を振り払おうとする。
その時、不意に濃野のペ〇スを見てしまった。
その瞬間、晶子の動きは固まってしまい頭の中にとんでもない思いが浮かぶ。
『あぁ…欲しい…あれが…欲し〜ぃ…触れたい…舐めたい…くわえたい…突かれたい〜ぃ…あぁぁ…あれが…欲し〜ぃよ〜ぅ…』
晶子は濃野のペ〇スを見て妄想してしまう。
しかしすぐに我に返り『あっ、駄目そんな事思っちゃ…あれは鬼畜性獣の濃野の汚い物よ…』と気を持ち直す。
しかし既に薙に愛撫され、更に今の妄想は晶子の身体に快楽の火を付けるには十分だった。
処女でありながら痴女の様な妄想をしてしまい、それが身体に反応して淫らに感じ始める。
そして遂にあそこから愛液が大量に流れ始めた。
それは学園の性教育が晶子にも確実に刻み付けていた証拠だった。
濃「ほう…晶子君も種付けしたいみたいだね」
晶「そ…そんな…事…な…いぃ…」
晶子は拒否しつづけるが、その口調は明らかに弱くなり時より妖艶な口調さえまざり始める。
濃「駄目だよ嘘をついては、身体は正直に種付けされたいと言っているよ」
濃野は晶子の股間に手を触れる、そこはブルマ越しでさえびちょびちょに濡れていた。
晶「あああ…これは…薙に…愛撫…されてる…からよ…あはっ…」
晶子は身体が快感を欲しながらも、まだ頑に濃野を拒み続ける。
薙「晶子…ちゃんも…濃野様の…奴隷に…なろう…そして…麗子様達も…一緒に…なって…楽しい…学園…生活を…しょ…」
晶「薙ぃ…」
薙は更に愛撫を続ける。
すると濃野は「薙よ晶子君に私との種付けの素晴らしさを見せましょう」と再び薙との種付けを始めた。
薙は晶子への愛撫を続けながら「うあぁ〜ん…幸せ…です〜ぅ…は〜ん…」と性の快楽に浸りきっていた。
その時、晶子が心に締まってた思いを口に発してしまった。
「欲しい…私も…おち〇〇んが…欲しい〜よ…私にも…おち〇〇ん…頂戴いぃぃ!!」
晶子の思いがけない言葉に濃野と薙は結合を解き薙は晶子に耳打ちをして急かす。
薙「晶子ちゃん…さあ…言って…ごらん…」
晶「あ…あぁ…」
薙「ほら…晶子…ちゃん…」
晶「あ…濃野…さ…ま…晶子…にも…濃野…様の…逞しい…おち〇〇んを…与えて…下さい…」
この瞬間、晶子の中にあった濃野への憎悪が消えて、新たに濃野のチ〇ポへの愛情が芽生える。
濃野はこの時を待っていた。

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