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性交女学園 〜種付けされる美少女達〜
官能リレー小説 - 学園物

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性交女学園 〜種付けされる美少女達〜 30

「はぁ〜いぁん…気持ち…いい…よ…濃野…さま〜ぁん…」
薙は初めて心と身体が一体となった快感に悦びを露にする。
「うっ…良いぞ…薙…」
濃野も柔らかいながらうねる様に締る薙のま〇こに満足する。
そして二人とも一回中断したせいで一気に気持ちが高ぶる。
「薙…一気にいくそ…」濃野は腰の動きを急に上げた。
パンパンバンパン…
叩き付ける音が倉庫に響きわたり薙は更に気持ちが高まる。
薙「はあ…あんあっあぁ〜ん…」
濃「薙…出すから薙みたいな優しい子を孕むのだぞ」
薙「は…は…い…い…イク…イク…イクぅぅぅ!!」
ぴゆるる〜びゅるびゅるじゅる……
濃野の魔性の精液が薙の中にも強く吐き出る。
「あぁぁ…あたる…あつい…のが…あたって…いいよ〜ぅ…」
薙は今までで一番幸せな気分に包み込まれてゆく。
ぴゅるるぴゅるるじゅる…
濃野の精液が薙の子宮を満たすと濃野は何時も様に押し込む動きをしてペ〇スを引き抜く、薙も息を荒らげながらも幸せそうな顔で濃野の物を見つめる。

その時いきなり倉庫の扉が開き「あっ!薙ぃぃ!!」と大声がした。
晶子は薙がなかなか戻って来ないので心配になり千夏の制止を無視して探して見つけたのだった。
ショートカットに大きな目、小柄なために実年齢より幼く見える晶子、濃野は薙の親友の晶子が追い掛けてくるのを容易に予想できた。「君は榊原晶子君だね。用事なら後にしたまえ。薙、ほら」
薙を跪かせぺ○スを口元へ運ぶと、薙は自ら舌で先を舐め始める。
「ん…ぺろ…ぴちゃ…美味しい…」
「な、薙…何があったの…?濃野なんかのを舐めるなんて…」
あれ程、濃野を毛嫌いしていた薙が変貌した姿に、晶子は困惑していた。
「晶子ちゃんは濃野様を誤解しているわ…」
うっとりとした目でぺ○スを扱きながら薙は喋り続けた。
ぺちゃ…ぺろん…
薙は美味しそうに濃野のペ〇スを舐め続ける。
「駄目よ薙、濃野に騙されては…目を醒まして薙!」
信じられない晶子は大声で薙を諭す。
すると薙は濃野から離れ晶子の方に近寄って行く。
「さあ薙…一緒に戻ろ…」
晶子は薙の動きに優しい顔つきで迎え、そして薙の肩に手を回そうとした。
その時、薙が晶子に抱きつき近くに有ったマットの上に押し倒し晶子の唇を奪って濃厚なデイーブキスをした。
晶「ん…んん…はぁ…はぁ…薙…何するの…」
しかし薙はそのまま学園では珍しく小さな晶子の胸を揉み始める。
「晶子ちゃん…きっと濃野様の事を…何も…知らなかったから…憎かったのよ…私もそうだった…晶子ちゃんも…濃野様に抱かれたら…解るわ…絶対に…」
薙は尚も晶子の小さな胸を揉みながら晶子を諭した。
しかし晶子は「薙…目を醒まして…」と揉まれ感じ始めながらも薙を説得する。
しかし濃野の奴隷になった薙には届かない…
そして薙は「濃野様…お願いいたします…今すぐ…晶子ちゃんに…種付けを…して下さい…晶子ちゃんにも…濃野様の素晴らしさを…教えて下さい…」
すると濃野が優しそうな顔つきで晶子の前に立った。

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