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性交女学園 〜種付けされる美少女達〜
官能リレー小説 - 学園物

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性交女学園 〜種付けされる美少女達〜 3


理事長が受精を強いられてから3日、明日からは新学期が始まる。
「はぁはぁ…ん…ちゅぱっ…ぺろぺろ…」
「ふふ…理事長、明日からは新学期ですね。私に一つ提案があるんですが…」
今日も理事長室の中…真由美は濃野の前で跪き、豊満な乳房でペ○スをはさみ美味しそうに先を舐めながら「んん…なんでしょう?わたくしにできることなら…れろれろ…」
「おぉ、はぁはぁ、私以外の種付け教員を全員解雇して頂けますか?昨日、生徒達を見かけましたが、かなりの美少女揃いですから、孕ますなら私が楽しみながら妊娠させますよ」

「そ、それは…他の教員達を急に解雇したら、解雇になった教員達が…」
「ふ〜む、仕方ありませんね。じゃあ私が辞めましょうか?」
真由美は既に濃野との交尾の虜だった。答えは真由美の中で決まっている。
「わ、わかりました!彼らは何か理由を付けて解雇しますから!で、ですから…生徒達だけじゃなく…わたくしにも…」
真由美は濃野のペ○スから離れ、壁に手を付く。
「おやおや?理事長にも、どうしたらよろしいので?」
濃野はゆっくり近付き、理事長の秘部を眺めている。
「わたくしにも…濃野先生のペ○スを…」
真由美はお尻を突き出し、耳たぶまで真っ赤にして懇願していた。
「しかし理事長…運良く妊娠してないかもしれませんよ…?今回ので私の子を孕むかも…」
濃野は真由美の真っ赤な耳元で悪魔のように囁く
「あ、あぁ…かまいません…濃野先生の子種での妊娠なら…真由美は産みますから…何でも言う事を聞きますからぁ…」
真由美はさらに高くお尻を突き上げ濃野の懇願した。
濃野はにやりと笑い
「これからは理事長ではなく、真由美と呼ぶ。真由美は私の種付け用奴隷になるんだ。」
濃野は真由美の秘部にペ○スをグリグリとあてがう。真由美はは考える素振りなく、「はぁはぁ…あぁっ、濃野様の奴隷になります…ですから早っくぅぅぁあっ!」
言い終わる前に濃野はペ○スを真由美の膣一杯に突き入れる。
「真由美の膣内はかなりの上物だからな。我慢できずに入れてしまったよ。」
ズンッズンッズンッ!
「あっあっ!濃野様ぁ!もっとぉ!わたくしの乳房もぉ!」
むぎゅっぎゅぅっ
真由美の乳房を乱暴に揉みしだき、容赦ないペ○スの出し入れ。すでに真由美には初めて対面した時の気位の高さは消え失せていた。

「そらっ!そらっ!真由美っ!おまえのマ○コが精液を欲しがっていやらしく絡み付くぞ!」
パンッパンッパンッ!
「あぁっんぁぁ!濃野様ぁ!ダメですっ!わたくし、もうっイッちゃいます!ぁぁっ!いくぅぅぅぅ!」真由美の膣肉がキツく締め上げ、早漏ぎみの濃野は、我慢の限界だった。
「おぉっ、出るっ!真由美!いくぞー!うぅっ!」
ドビュッビュルッビュルッビュルッビュルッドクッドクッドクッ!
濃野の射精が始まり、勢い良く奥に当たる精液を真由美は自ら受け入れていた。「あぁ…すごい…熱いのがいっぱい…はぁ…んぅ」

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