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性交女学園 〜種付けされる美少女達〜
官能リレー小説 - 学園物

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性交女学園 〜種付けされる美少女達〜 29

ずぶっずぶっずぶっ…
「ぎあぁぁぁ!!痛い!痛いぃぃぃ!!抜いて!抜いて〜ぇ!!」
薙は好きでも無い男に処女を奪われ破瓜の痛みが薙を襲う。
しかし濃野は「ふふふ…大丈夫だよ淫乱な薙なら2・3回の往復で気持ち良くなるから」と薙に冷静に語る。
「い…痛い…そ…そんな…事…無い…早く…抜いて…」
薙は濃野に願うが濃野は聞かずにペ〇スをゆっくり抜き差しを始める。
「ぐあぁぁぁ!!やめて…」
薙は必死で痛みに耐えるが濃野が言う通りに腰を動かす内に痛みが徐々に引いてゆき代わりに快感が急速に沸き上がってきた。
「うそ…うそ…なんで…なんでぇ〜」
薙は急速な身体の変化についてゆけずに戸惑いながらも次第に快感に支配されてゆく。
濃「おや、どうしたんだい顔が気持ち良さそうになっているぞ」
薙「はぁ…はぁ〜ん…そ…そんな…こと…なは〜ん…ないぃ〜ん…」
薙は口では抵抗するものの身体は既に快楽を貪る様に感じていた。
そして「あん…あう〜ん…イク…イクぅ〜ん…」薙がイク寸前になったその時、濃野は突然ペ〇スを薙の股間から抜いたのだった。
「じゃ薙の言う通りに抜いてあげたよ」と濃野は笑いを浮かべながら薙に言い放った。
薙「はぁん…あ…そんなぁ…濃野先生…」
「さて、他の生徒の種付けに行くか。またな」
濃野は薙の体から離れる。薙「待って!待ってください…お願い…最後まで…」目に涙を溜めながら濃野に懇願する薙。
「ふふ、条件がある。お前は白鳥の片腕、副会長だろう?」
薙の秘部にぺ○スをあてがい、焦らすように擦り付ける。
薙「あぁ…そんな事より早く…早く…」
「そんなに急かすな。生徒会の内情を詳しく知っている奴が奴隷として欲しくてなぁ…」
薙は体を強ばらせる。理解したらしい。
薙「…な…ります…」
「聞こえんなぁ?」
薙「なります…先生の…奴隷に…」
薙の気持ちが身体の快楽に負けた瞬間だった。
しかし薙は麗子を裏切る事に後ろめたさがあり表情は冴えない。
すると濃野は一転して優しく薙を諭す。
「私は生徒会と喧嘩する気は全くないんだ、出来れば学園のみんなで明るく楽しくそして気持ちいい学園生活をさせたいだけなんだ、協力してくれるね」
既に身体は濃野の虜になっていた薙だが、濃野の言葉のマジックに薙の気持ちも濃野が“憎っき敵”から“愛しい御主人様”へ変わってゆく。
薙「はい…先生…私は…先生の…子供を…産みたい…です…」
薙は、弥生達のような絶対的な主人の濃野より、優しいご主人様の濃野が好みらしい。
「ふふ…いい子だ。薙、たっぷり可愛がってやるからな。」
再び薙の秘部に濃野のぺ○スがゆっくりと挿し込まれていく。
薙「あはぁぁ…嬉しい…濃野様ぁ…私でいっぱい気持ち良くなってくださぃ…」濃野は応えるように薙の子宮まで深く突き挿した。

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