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性交女学園 〜種付けされる美少女達〜
官能リレー小説 - 学園物

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性交女学園 〜種付けされる美少女達〜 28

千夏は生徒達に指示を出す。神城と役員の『榊原 晶子』は濃野に気付くが、真面目な彼女達は授業から抜け出せない。
千夏「神城さんは、跳び箱が足りないので濃野先生と倉庫まで取りに行って下さいね。」
千夏は濃野に目で合図をする。濃野はにやりとほくそ笑んだ。
「では神城君、行こうか」薙「は、はぃ…」
意外にも反抗せずに付いてくる。白鳥が近くに居ないとこんなものか。
濃野は倉庫に入り、ズボンを脱いで薙の後ろに回る。薙は気付かずに跳び箱の前に立った。
「薙、白鳥の詳しい動向を話してくれないか?」
薙「な、なんの事ですか」「俺を学園から追放したいんだろう!」
濃野は後ろから薙の爆乳を鷲掴みにした。
薙「や、いやぁっ…そんな事…」
「ほぅ、違うのか?」
そのまま乳房を弄びながら耳元で小さく呟く。
薙「ひぁ…わ、私は…麗子様が何を考えてるなんか知りません…」
性感帯の開発は真面目な生徒程に効果が出る。副会長となれば、どんな授業でも真剣に受けてしまうようだ「大した忠誠心だな。それをいつまで保てるか楽しみだ…」
薙は体を強ばらせるが抵抗はしない。麗子はかなりのカリスマを有しているらしい。
薙「ほ…本当に…何も…知らない…んです…麗子様の…考えは…本人…以外は…書記の…雪見 鈴耶…さんしか…知らない…んです…」
雪見 鈴耶(ユキミ スズヤ)は麗子の従姉妹で高一ながら知能は学園一であり麗子が信頼してる部下の一人である。
鈴耶の身体は胸以外は抜群なスタイルを持った可愛い美少女だが胸だけはこの学園では珍しくブラジャー要らずと言われるほどの貧乳であり鈴耶の悩みの種の一つであった。
濃「ほう〜成る程分かりました…御礼として薙にはここで種付けして挙げよう」
濃野はパンティごと薙のブルマを下ろす。
薙「い…嫌ぁぁぁ!!」
薙はこんな所で一番嫌な相手に処女を喪失する事に心の底から嫌がった。
しかし薙の身体は逆の反応をしてしまう。
授業のせいで薙の身体は薙が思っている以上に淫乱に変わっていた。
更に濃野の絶妙な愛撫が薙の快楽に火を点け、股間からは絶えず愛液が流れ出していた。
そして薙の身体は薙の思いに反し四つん這いになり腰はねだる様にくねり始める。
濃「ほほう…口では嫌がっても身体は私の物を欲して誘うなんて、とんだ食わせ者だな薙は」
薙「ち…違う…違うわ…なぜ…こんな…事…わ…私の…身体…がする…の…いやぁ〜ん」
薙の身体は制御がきかないぐらいに快楽をそして濃野のペ〇スと精液を欲していた。
濃「じゃ淫乱な薙の要望に応えて濃厚な種付けをしてあげよう」
薙「嫌ぁぁぁ!!やめてぇぇぇ!!」
濃野は薙の心を逆なでする様に、そして薙の身体が欲する種付けをすべくペ〇スを薙の股間に突き入れた。

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