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性交女学園 〜種付けされる美少女達〜
官能リレー小説 - 学園物

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性交女学園 〜種付けされる美少女達〜 26

しかし弥生は濃野の言葉の通りに破瓜の痛みの中に僅かながらも快感を感じていた。
そして濃野が引くと弥生は痛みと快感が同時に感じていた。
「あぁ…いっ…いたぁぁ…いぃ〜ん…あぁぁ…」
弥生の言葉からは“痛い”とは言いつつも既に妖艶な喘ぎ声も混ざり始める。
「やはり弥生も姫子と同じマゾ気がある様だな、では望みどうりにやってやるぞ」
濃野は姫子と同様に左手を弥生の爆乳を嬲る様に荒く愛撫し右手は弥生の身体全体を強く叩き始めた。
同時にペ〇スの動きを少しづつ速めてゆく。
「あっ…いいぃ…いたい…のが…き…きもち…いい…よう〜ぉ…あん…ああぁぁ〜ん…」
姫子と同じく弥生も痛みと快感が混ざり合い、被虐の虜になってゆく。
すると濃野はやりながら真希を呼んで指示をした。
「真希、弥生の種付けが終わったら二人に特別授業を行うから例の部屋の準備をしておけ」
「はい、分かりました濃野様」
真希はそう答えると例の部屋へ向かった。
そして濃野は弥生に種付けすべくペ〇スの動きを速め弥生のマ〇コに強く叩き付け同時に両手はさらに弥生の身体を痛めつけた。
「あ、あ、あ、痛ぃっ…いいよぉ…もっとぉ…おま○こめちゃくちゃにしてくださいぃ…」
弥生は母の前なのを忘れ、快楽に溺れながら美月よりも激しくよがる。
「やはり弥生は優秀だな。よしよし、だすぞ!」
パァンッパァンッパァンッ腰を掴んで引き寄せながら欲望のままに腰を動かす。最後の一突きの後、弥生にとって念願の射精が始まった。
どびゅるっどびゅ、どびゅ、びゅくっびゅくっ
「おぉ〜っ、弥生、出てるぞ…お前の卵子ならいい子が孕めるはずだ…」
「はぁぁっ嬉しいっ先生!もっと出してくださいぃ!あんっ奥にきてる」
びゅくっびゅくっドクッドクッドクッ!
体を痙攣させながら濃野の子種を搾り出そうと強烈に締め付ける。
濃野は小刻みに腰を動かしながら精液を断続的に吐き出し続けた。
「ぁ…はぁ…ねえママぁ…私もママになっちゃう…」「弥生なら立派な母親になれるわ。」
美月は微笑みながら弥生の頭を撫でた。
それから数か月、濃野の教育に不満を持つ生徒達が団結し、濃野の失脚を狙っていた。その生徒達は生徒会として集まり、生徒会長の『白鳥麗子』を筆頭に、役員の全員が濃野に反感を持っている。白鳥の家は、真由美の財閥に匹敵する力を有している。濃野としては麗子も手中におさめておきたい生徒だ。

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