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性交女学園 〜種付けされる美少女達〜
官能リレー小説 - 学園物

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性交女学園 〜種付けされる美少女達〜 25

弥生が一歩一歩濃野に近づくと、その度に何故か恐怖心が薄れ代わりに好奇心が膨らんでゆく。
同時に身体の疼きが激しくなり、ベットの脇につく頃にはマ〇コからは愛液が滝の様に流れ出していた。
濃野は「弥生は優等生だから、好きな様にしてやっても良いぞ」と言う。
すると弥生は自分自身さえ信じられない言葉を言った。
「は…はい…わ…私も…さ…西園寺…さん…みたいな…セックス…し…したい… です〜ぅ!!」
「おいおい…そんな罰みたいな事で良いのか」
濃野は顔では困ったふりをしていたが心では笑って喜んでいた。
「濃野先生…好きに使ってください…」
弥生は四つんばいになり、濃野に秘部を開いてみせた。しかし濃野は挿入しようとしない。
「ふふ、優等生なら、もっといやらしく誘えるだろう?」
濃野はにやりと笑いながら眺めている。
ぃぇません…。
弥生の本心はそう思っていた。
しかし既に発情している身体は濃野が望む様な行動を始める。
弥生は右手を拡げる様にオ〇〇コを弄り始める。
同時に、まるで濃野を誘うが如く尻をくねらす。
そして弥生は身体の欲望に押し切られ濃野に擦り寄る言葉を言った。
「濃野…先生…や…弥生は…人に…オ〇〇コを…弄って…見せ…付けて…喜ぶ…変態…マゾ…です…どうか…弥生の…お腹に…精液…を与え…て下さい…お願い…致します…」
濃野は微笑みながら「まあ合格だな…望みどうりにしてやる」と言うとペ〇スを突き入れる準備をした。
「美月の前で弥生に種付けか。葉月も孕ませて並べてみたいものだ。」
グググッブチブチッ
「うぅぅ…いたい…大きいです…」
「痛いぐらいがいいんだろう?そらっ!」
「ひぐぅぅぅっ!」
濃野は一気に子宮までねじ込む。弥生はシーツを掴んで必死に耐えた。

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