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性交女学園 〜種付けされる美少女達〜
官能リレー小説 - 学園物

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性交女学園 〜種付けされる美少女達〜 24

しかし姫子にとって激しく突かれ、きつくなぶられる度に痛みでは無く快感が襲う。
「はう…せん…せぇ〜もっと…もっとぅ!!」
そんな姫子の姿や反応に濃野は笑みを隠せない。
「おい姫子、これじゃ罰にならないなぁ…」
そして濃野は乳を揉むのをやめ身体中を手でおもいっきり叩き始めた。
姫子は 濃野にお尻を 叩かれても 痛みが 快感に変わっていた。
叩かれた部分が赤く染まり、濃野の動きはさらに激しさを増していく。
「はぁはぁ、姫子、俺みたいな奴に種付けされるのは嫌じゃなかったのか?」
パンッパンッずりゅっずりゅっ
「あんっあんっ、先生の精子でなら妊娠したいですぅ、もっとぉ!もっと乱暴にしてぇ!」
髪を振り乱しながら強烈に締め付ける。
濃野は欲望のまま、乱暴に腰を打ち付けた。
パァンッパァンッパァンッ部屋中に響く肉のぶつかる音、濃野が思い切りぺ○スを突き入れた瞬間、腰を震わせ姫子への種付けが始まる。
「うぅっ!」
どびゅるっびゅるっびゅるっどぷっどぷっどぷっ
「ひあぁぁ、熱いぃっ…先生ぇ…あっあぁ…中で脈打ってる…」
「はぁ、うっ、姫子、有り難く受け止めるんだ…孕みたいんだろう?」
ドクッドクッドクッびゅくっびゅくっびゅくっ
「はぁん…はぁぃ…受精したいですぅ…何回でも妊娠しますぅ…」
姫子は脱力し突っ伏しながらも精液を搾りとろうと締め付ける。
濃野は存分に姫子の子宮へ精液を叩き込み、ぺ○スを一気に引き抜いた。
「あぁぁっ、抜いちゃだめぇ…もったいないです…」「ふふ、姫子…気に入ったぞ。お前はちょくちょく邸宅に呼んでやる。さて…弥生、教頭、来るんだ。」
弥生は名前を呼ばれビクッと体を強ばらせる。性への恐怖心に姫子へのスパンキングでかなり怯えているようだ。
「弥生、濃野先生の種で妊娠できるのは、とても喜ばしい事なのよ。私のお腹にも宿ってるわ…」
「はぃ…ママ…濃野先生、お願いします…」
弥生は美月に肩を抱かれて濃野の傍へ…

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