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性交女学園 〜種付けされる美少女達〜
官能リレー小説 - 学園物

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性交女学園 〜種付けされる美少女達〜 23

邸宅には、もう1人、クラス委員長の弥生も連れて来られていた。
弥生は教室で処女は奪われず、母である教頭と共に楽しみながら犯される為に連れて来られたのだ。
勿論、着衣禁止のこの館。弥生も服を脱がされていた。
真希「濃野先生、失礼します。二人を連れてきました」
「入れ。ふふ、いいぞ。」美月「んぐ…じゅぼっじゅぼ…はぁ…」
濃野の部屋には、かなり大きなベッドがある。
そこに腰掛けた濃野のぺ○スを、貪りつくようにしゃぶりついている美月。
「教頭、あなたの娘の弥生が来ましたよ…」
美月「え…?弥生?どうしてここに…?」
美月は、振り返りながらもぺ○スを扱いている。
弥生「ママ…濃野先生が特別に邸宅で種付けしてくださるって…」
弥生は胸と股間を隠しながら遠慮がちに話している
「授業参観みたいなものですよ…。しかし、その前に不良生徒に精根注入しますから。姫子、欲しいか?」濃野のぺ○スは、少しの休憩だけで完全に復活していた。
姫子「欲しぃ!先生のぺ○スが欲しいんです!」
「いいだろう、ベットに乗れ。四つんばいになるんだ。」
姫子は急いで四つんばいになり、濃野に尻を向ける。姫子「先生ぇ!早く!」
「まったく、仕方のない奴だな。覚悟はいいんだな?」
グググッメリメリッ
濃野は焦らす事なく、姫子の処女膜を貫いた
姫子「あっあぁぁぁっ!」体を痙攣させ、姫子が前に突っ伏す。
「入れただけでイッたのか?ふふ、感度はクラスでも一番だな」
濃野はゆっくりと腰を動かし、処女の肉壁を味わっている。
「あっ…あぁ…気持ちいい…」
「はぁはぁ、これは罰だからな。少しは痛い思いをしてもらうぞ」
ずちゅっずちゅっパンッパンッパンッ
濃野は、急に激しく突き立て、姫子の爆乳を握るように掴む。

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